試合記録

2015明治安田生命J1リーグ

2ndステージ 第16節 vs アルビレックス新潟

11月7日(土) 14:02キックオフ @デンカビッグスワンスタジアム

HOME  アルビレックス新潟 湘南ベルマーレ  AWAY
アルビレックス新潟 0 0 前半 1 2 湘南ベルマーレ
0 後半 1
19 > 19 勝点 23 > 26
得点者 30分 高山 薫
69分 菊池 大介
選手 シュート シュート 選手
GK 1 黒河 貴矢 0 STARTING
LINEUP
0 秋元 陽太 1 GK
DF 24 川口 尚紀 1 0 島村 毅 30 DF
DF 20 林 裕煥 1 0 遠藤 航 3 DF
DF 3 大井 健太郎 0 2 三竿 雄斗 17 DF
DF 5 前野 貴徳 1 0 藤田 征也 14 MF
MF 8 レオ シルバ 0 2 菊地 俊介 2 MF
MF 13 加藤 大 1 1 永木 亮太 6 MF
MF 23 山本 康裕 2 1 菊池 大介 10 MF
MF 16 佐藤 優平 0 0 古林 将太 5 FW
FW 34 平松 宗 1 2 大槻 周平 19 FW
FW 14 田中 達也 2 1 高山 薫 23 FW
GK 22 川浪 吾郎 - SUB - イ ホスン 25 GK
DF 2 大野 和成 0 - 坪井 慶介 20 DF
DF 7 コルテース - 0 山田 直輝 8 MF
DF 27 松原 健 - - 石川 俊輝 16 MF
MF 37 端山 豪 0 0 キリノ 9 FW
MF 32 宮崎 幾笑 0 0 藤田 祥史 11 FW
FW 11 指宿 洋史 - - アリソン 18 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
9 シュート 9
7 ゴールキック 9
3 コーナーキック 2
8 直接フリーキック 10
0 間接フリーキック 4
0 オフサイド 4
0 PK 0
得点経過
 
 
 
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆30分
23 高山 薫
中央 19 ヘディング ↑ 17 → 23 右足S
◆69分
10 菊池 大介
中央 6 → 23 → 10 ~ 右足S
選手交代
◆58分
14 田中 達也 → 37 端山 豪
◆75分
16 佐藤 優平 → 2 大野 和成
◆86分
13 加藤 大 → 32 宮崎 幾笑
◆71分
◆80分
◆90+2分
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
25,272人 曇、弱風 16.2°C 62% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
望月 豊仁 岡部 拓人 伊東 知哉 数原 武志 藤田 和也 清田 聖子

監督コメント

●曺監督 総括

お疲れ様でした。
今日はどこの会場でも白熱した戦いが繰り広げられているだろうと思いますが、ここで今日勝点3を取れたのは残留というひとつの目標とか、何位だとかに関わらず、いつも遠くまで、応援に来ていただいているサポーターの力が本当に大きかったと思います。普段から彼らが我々を応援してくれる気持ちによって、アウェイの地で勝点3を取ることができて本当によかったと思います。

新潟さんとは、過去このスタジアムで一度も勝っていないと聞いていますし、1分け、そのあとは11敗。私が監督になった後も勝点1すら取れていなかったので、そういうモチベーションを活かして先週、今週と練習をやってきました。選手は非常に戦術的な深みを理解してやれるようになってきたと思いますし、その中で、ただ勢いをつけていくというよりも、状況を見ながら自分たちのスタイルをより研ぎ澄ますという部分については、ここ3試合、非常に選手たちの成長が見えると感じています。その点については指導者としてすごく嬉しく思います。

今日の試合は、例えば1-1にされたり1-2にされても、彼らの繰り広げるパフォーマンスにまったく後悔はなかっただろうなと思うくらいです。軽いプレーとか、戦術的に我々の中でやってはいけないことが非常に少なかった。きっちりとした試合というのが2点を取ってゼロに抑えられたということに繋がると思います。
誰が出ても、どういうタイミングで誰が入っても、やっぱり同じことをやり続けることができる。その同じことというのは、直輝(山田)が入ればボールが収まってボールが動くだろうし、将太(古林)がいればスペースに出て征也(藤田)とダブルで突破できるようになるし、そういう個人の特長が出るやり方をすることが一番大事だと思っていたので、そういう意味でも非常にいい試合だったかなと思います。

僕がこういう場で言うのが正しいかどうか分かりませんが、藤田征也は古巣との対戦でしたが、彼は想いを持って札幌から新潟へ移籍して、ここでもっともっとという気持ちがあったと思いますが、なかなかうまくいかない時間が続いたと思います。アイツがここに立ったのは、湘南に移籍して今日が初めてだと思いますが、今日は本当にファンタスティックな出来だったし、攻撃も守備も存在感があったし、クロスもあと2点くらい取れたんじゃないかっていうくらい素晴らしいクロスを上げていた。そういうところは、監督としてよかったなと思うし、そういうプレーを新潟のサポーターの皆さんに見てもらえたことは本人もすごく嬉しいと思います。
選手というのは、湘南でやる選手だけじゃなくて、新潟さんでやる選手も、選手というのは日本中、世界中いろんなところでプレーしますが、やはり元いたチームの人に、頑張っているということがプレーで示せることが一番選手冥利に尽きると思いますし、我々の選手にもそういうことを学んでもらいたい。
我々のチームでプレーしている選手、外にいった選手、逆に外からきた選手がお互いにクラブの間で、まだ自分は生きているんだということを示せるような機会を、僕自身ももらったと思っていますし、ここでそういうプレーをしてくれたということが、本当に、心の底から嬉しいです。

●曺監督 質疑応答

–戦術的な深みというところで、今日の試合はロングボールが多いように感じたが戦術的な意図は?

後半の立ち上がり5分くらいまで少しボールを蹴ってロストしたという見方もあるんですけど、戦術的な指示は詳しくは言えませんが、ああいう展開になることはそんなに悪くないと思っていました。要は後半、その攻防が繰り広げられた時に、空いた時にボールを動かせればチャンスになるだろうなという計算はありました。普段ならもっと自陣から繋ぐプレーは多いんですけど、新潟さんのプレッシャーというのもあったんですけど、絶対に悪い形で引っかけられない、と。絶対に悪い形でロストして引っかけられないというのは、彼らの体験、経験値で分かっているので、多少五分五分のボールが増えたのは戦術的な部分では、よかったというか、致し方ないと思っています。
ただハーフタイムで、ここで起点を作ってもう少し動かせという話をして、相手が10分経ったくらいから足が止まりだしたのもあったので、ゲームの進め方はよかったと思います。

–ハーフタイムのコメントで「ポジショニングを工夫しよう」という言葉があったが?

新潟さんの特徴ある守備の中でどう崩していくかというのは、一人が走って一人が出ていくとか、出すフリをして出さないとか、ワンタッチで落とすフリをしてターンするとか、そういった判断というのが、人に強い守備をするチームには大事だと思っているので、それをお互いのポジショニングで楽にしてあげるということを言いました。

–無失点という結果を出せたことについては?

今日は1点取った後に、そういう形で取られたら失点するよということがなかったですし、危ないなと思っても後ろ3人とキーパーで余裕をもって対応できていた。相手が勝負のボールを入れてきた場面で余裕をもって対応できたというのが今まで以上にあったと思います。3バックとキーパーに関しては、手応えのある試合だったんじゃないかと思います。

●柳下監督 総括

出た選手は本当に一生懸命やって、持ってるものを出したんじゃないかなと思います。結果的には0-2で負けてしまったけれども、この時点での目標というか、J1に残ることができたので、残り試合、精神的なプレシャーも取り除けるだろうから、怪我人もおそらく戻ってこれるし、力のある選手たちが出れば間違いなくいいゲームができるし、最終節勝点3が取れるんじゃないかなと思っています。2週間でしっかり準備したいと思います。

●柳下監督 質疑応答

–3枚目のカード、指宿選手という選択肢もあったと思うが、宮崎選手を投入した理由は?

ウォーミングアップをしてないでしょ、指宿。残念ながら2週間で準備してきたんだけど、ゲームができる状態ではなかったということです。こっちはコントロールしてやってきたけど、残念です、ほんとに残念です。選手はすごく変わってる。この1年だけでもそうだし、3年半やってきてずいぶん質はよくなっている。ナビスコはベスト4まで行った。怪我人がいろいろ出たりメンバーが代わってもあそこまでやれた。だいぶプロ選手と言えるようになったと思う。でもそれは全員じゃないとダメ。全員、クラブが。

–今日ホーム最終戦ということで監督も最後1周されたが、サポーターの声やまなざしをじかに受けてどういうことを感じたか?

もちろん熱いものが込み上げてきました。ただ、昨年の終わりごろからシーズンはじめ、ずっとタイトルを取ると言ってきて、最後の最後で負けて残留が決まった。そういうことに対しては厳しいところを持ってもいいんじゃないかなと、一瞬ね。つねに、あったかい。そこがいいところなんだろうけど、どうしても緩むところもあるんじゃないかなと。何試合か前、選手がいらんことをして退場しても拍手で送る、それは俺はありえないと思うし。それはなぜかといえば、チームに迷惑をかけてるわけだから。それはダメだよということを一瞬ね、言ってあげてまた次応援する、そういうところもあってもいいかなと。もちろんブーイングされれば頭にくるけど、でもそれがバネになって成長するはず。私自身もね。でも、うん、感動しました。ほんとは我々が感動を与えないといけないが、サポーターのひとたちにほんとに感動を与えてもらいました。

–引き分け以上で残留が決まるというプレッシャーもあったなか、試合を難しくした要因は?

シーズンを通して怪我人が出たり、イエローあるいはレッドで選手が入れ替わるということは当然ある。でも最後に来ていちばん難しいスターティングメンバーになったということはひとつはもちろんありますよね。もうひとつは、向こうのシステムとこちらのシステムが違うので、どちらがリズムを取るかで、おそらく見てたら分かるが、後半のはじめも新潟のほうが押してる、でもワンプレーで向こうがリズムを取って2点目を入れてる。どっちかになるんですよね。そのときに決め切れるかどうか。前半の1点も、こちらの左サイドを抉られて、クロスが入った。でもいったんはクリアした。セカンドボールを、シュートはミスですよね、でももうひとりの選手がこぼれ球をワンタッチでゴールした。じゃあそのまえにこちらもこぼれたボール、達也がシュートを打ったけどGKの正面だった。そういうことがやっぱりシーズンを通して多かったけど、そういうところをきっちり決められるようになればもっともっと勝点を取れると思う。

–第1ステージは1勝、第2ステージは2勝と、ホームゲームの勝率が悪かったが要因は何だと思うか?

ひとつはチャンスはつくれているが決め切れない。それはアウェイでも一緒だけど、ただやっぱりサポーターの声援があってイケイケみたいな感じになる、多少バランスを崩して。そこを突かれたり、あとある程度こちらも相手チームの情報を与えることはできるが、それ以外のことももちろんたくさんゲームのなかで出て来る。それに対応するものが少し足りないというのもありました。

–それはアウェイでも同じことだと思うが?

いちばんの要因はイケイケになるということがありますよね。サッカーはカウンターがいちばん点を取りやすい。なぜなら前に、相手の背後にスペースがたくさんあるから。動いてできたスペースではなくはじめからあるスペース、そのスペースはアウェイでやるよりはホームのほうが多いかなというのはあります。でもそれを怖がってカウンターをやろうということも考えてないし、選手たちもそういう考えはない。難しいゲームにはなりますけど、きっちりチャンスを入れていけば勝点3は取れるんじゃないかなと思っています。年間8試合しか勝ってないし、勝ち自体が少ないので。

–試合前にサポーターにインタビューした際、ナビスコカップ準決勝まで行って、柳下監督のおかげで夢を見させてもらったと

俺は何もしてない、やったのは選手だから。もっと上手くさせなきゃいけないし、もっと強い選手をつくらなきゃいけないし。ほんとに浦和のゲームも非常に苦しいゲームだったけど勝ち切ってるし、そういうところは選手がしっかりやれているということ。

–第1ステージから厳しい戦いが続いたなかで残留が決まったが、監督自身どう思っているか?

たくさんあるが、シーズン中ずっと言ってた、チャンスはつくれてると。そのチャンスを、入るか入らないか分からないのではなく、入ってもおかしくないなというチャンスはつくれている。でもそれは入らなかった。そういうゲームが多く、勝点1や勝点3を失うゲームが多かった。守備に関しては、え?というプレーで失点してる。

選手コメント

●菊池大介
本当に毎日いい練習ができているし、FC東京戦から3連勝できていますけど、その前の練習からすごく手応えを感じています。スタッフが与えてくれた課題をこなすだけじゃなくて自分なりに考えながらやっていて、そういう自分の前向きなパワーを出させてくれる練習が多いので、それがプラスに働いていると思います。
特にシュートは練習の中でフィーリングがすごくいいので、そういうものが今日の試合に繋がったのかなと思います。
(ゴールシーンは?)あそこで蹴り急いだりしてしまうことがあったんですけど、今日はすごく力が抜けていたし周りも見えていたし、練習でやってきた成果かなと思います。
(残留を決めた後、集中力ががより高まっている印象だが?)そういう意識づけができていると思うし、自分たちはまだまだ成長できると思っているので、今の試合を無駄にするのか、プラスにするのかでまったく違ってくると思う。そういう考えをみんなが持ってやり続けている結果だと思います。決まった後のほうが練習も気持ちが入っていると思うくらいだし、いいトレーニングからいい試合ができているなという実感があります。

●永木亮太
今日は90分間通して耐えるところは耐えたし、チャンスを伺いながらディフェンスをする中で、奪ったら素早い攻撃もできていた。そういう意味では、成長をすごく感じた試合でした。
崩し方もよかったですし、みんなで連動しながら前にいく時は、意思統一がしっかりできていた。お互いがズレることなく、シュートで終われていたと思います。あの時間に2点目を取れたこともよかったですし、その前のチャンスも最後の得点に繋がるような流れで攻撃ができていたと思います。
(無失点については)相手も一発を狙ってきていて、そのあたりは航(遠藤)中心にオーガナイズできていたし、決定的なピンチはほとんどなかったと思います。守備は完璧に近い内容だったと思います。

●藤田征也
新潟に勝ちたいという気持ちは強く持っていましたし、その気持ちを出すことができて、自分のいい部分はプレーの中で出すことができたと思います。
お客さんも多かったし、少し気を緩めるとのまれてしまう雰囲気だったので、そこは受け身にならずに自分たちが主導権を握れるようにやろうと思って試合に入りました。
球際でもほぼ勝っていたし、競り合いでもボールがこちらにこぼれてくることが多かった。そういう気持ちの部分が勝ったことが大きいと思います。最後まで気を緩めずに集中して戦えたことがよかったかなと思います。
(古林選手と右で同時に出て3連勝だが?)コバショウ(古林)とはずっとポジションを争っているような感じでしたけど、お互いに出るようになって、競い合っていた分お互いのよさを誰よりも分かっていると思うので、今はそれを出し合ってプレーできていると思います。
どんどん追い越していかれたら相手も嫌だと思うし、そういうプレーを出せるのがコバショウや薫(高山)や僕だと思うので、みんなの良さを出しながらやれているのがすごくいいと思います。

●三竿雄斗
(アシストについては?)征也くん(藤田)が突破して深い位置までえぐったので、周平くん(大槻)が触ったと思うんですけど、来ると思っていました。トラップが少しうまくいかなくて難しい体勢でシュートを打ったんですけど、それがたまたま薫くん(高山)のところにいったのでよかったです。今日は攻撃の意識をもってやろうと思っていて、それが結果に繋がったと思います。
4-4-2の相手と戦う時は、自分のところで1枚はがしたり持ち運んだりしたら相手も嫌だと思うし、どんどん前に運んでつけていこうと思っていました。
(無失点については?)今日は本当に久しぶりの無失点でしたが、陽太くん(秋元)含めDFラインは絶対に俺たちで止めるっていう強い気持ちで臨んでいましたし、ラインもコンパクトに保てていたと思います。もちろん危ないシーンもありましたけど、しっかり体を張って守れていたと思います。
次は相手の優勝が決まるかもしれないという中で、相手も必死にやってくると思いますし、また1週空きますがいい準備をして臨みたいと思います。

●高山薫
(ゴールについて)久しぶりに取れたゴールで、本当はもっとゴールっぽいゴールをしたいと思ってたんですけど、でも今日のゴールはチームのみんなが縦に速くサッカーをして、積極的に仕掛けた結果だと思うので、自分一人じゃなくてみんなで取れた得点だったと思います。そういう意味ですごくいい点だったと思います。
後半、2-0になってから相手に押し込まれる場面もありましたが、相手に決定的なチャンスも作らせなかったですし、そういう部分でもいい試合ができたと感じています。
(激しい試合だったが?)自分もゴール前とかに勢いよくいっていたので、最後のほうは足もパンパンでしたけど、もっと走れるようになればもっと動けるようになると思うので、もっと体力をつけたいです。
後半も積極的にいけたと思うし、2点目も取れていつもより余裕を持ってプレーできたことで、完封もできたと思います。そこは以前とは全然違うところだと思います。
次の広島も相手は優勝がかかった試合になるし、そういう相手とやれるというのは大きいと思う。みんな自信も持っているので、次もしっかり勝てるように頑張りたいです。

●遠藤航選手
今日は90分コンパクトに保ちながらしっかり守備ができたと思うし、オフサイドも何回も取れたのはしっかりコンパクトにできていたからだと思います。後ろの3人のコミュニケーションは悪くなかったと思うし、そんなにピンチもなかったので、いい守備ができたと思います。
(無失点について)久しぶりだったので、そこは自分自身真ん中になってからよりこだわるようになったし、陽太さんも後ろ3人も意識した結果だと思います。
(フィードについて)できればもうちょっと縦につけられればよかったと思いますけど、相手の裏をうまく使いながら全体的にプレーできたのかなと思います。
(A代表を経験して変わってきた部分は)よりゲームのなかでここというところでゲームを落ち着かせるようになったり、真ん中になってからはとくに、自分のところでしっかり奪い切ったり最後シュートブロックしてとか、危ないところにいて最後守って失点を防ぐプレーは意識しています。それはもちろん代表に入ってからというのもあるかもしれないですけど、どちらかというとポジションが真ん中になってから、より守備にこだわるようになって、そこで自分のよさが活きている感じだと思います。いまは真ん中でやっているので、自分のよさとしてはしっかり0で抑えることだったり、今日みたいなプレーをやればいいと思う。代表ではボランチなので運動量などを求められると思うので、またボランチとしての自分もしっかり磨いていきながら成長していければいいかなと思います。

●大槻周平
いいゲームでしたけど、僕自身は決めるべきところでしっかり決めていればという気持ちが強いです。
勝てたからよかったですけど、チャンスの時にしっかり決めなければ、これからどうなるか分からない展開の時に、決めていればという時があると思うので。1回のチャンスをしっかりモノにするという力をつけなければ、もっと上にはいけないと思っています。僕は本当にそこは反省すべきだと思っています。
得点シーンは、ゴール前に人数をかけているので誰かしらボールに触れると思うし、そこは湘南の良さが出たと思います。ああいうところは続けていきたいです。
チームとして、イージーなミスがだいぶ減ってきたと思うし、イージーなミスをしていたらすごく目立つようになっていると思うので、選手もそれを分かって、練習の時から意識していることなのでそれは練習の賜物だと思います。練習でやっていることが試合に出ているんだと思うし、改めて練習の大切さを感じます。
次は最終戦なので、いま3連勝できていますけど、そういうことは関係なしに目の前の試合に勝つということに集中して、強い気持ちで戦いたいと思います。


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