馬入日記

2018.06.28

【キャンプレポート:6月27日】「馬入でも同じ」

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時折小雨が降る中でのトレーニングとなったキャンプ2日目。午前は上半身に刺激を入れるフィジカル要素の強いトレーニングや攻守の戦術確認、午後はゲーム形式を中心としたトレーニングを実施しました。

タフなメニューが続く中、GK陣はとりわけハードに練習をこなしています。「より一層きついトレーニングもあるけれど、みんなで声を掛け合ってやっていますよ」富居大樹選手の表情からは充実感が溢れます。

「僕たちはいつも一体感を持ってやっているし、そういう意味ではキャンプだからと言ってあえてそういうものを出そうとしなくても、十分そういう空気は出ている。良い雰囲気でできていると思います」

4選手がひとつのポジションを争うベルマーレのGK、しかしそれでも互いが互いをリスペクトし、グループで向上していく姿が今季の始動当初から見られています。「それは馬入でも同じこと」富居選手は普段からの手応えを強調します。

「それぞれが良いプレーをしてお互いを刺激しあっているから切磋琢磨できている。自分が良いプレーをしたときは他の3人が『ナイス』と言ってくれるし、みんなそう。練習が終わった後も4人でランニングをしながら『あの場面はこうしたほうが良いんじゃないか』とか意見をし合っているし、コーチの(齋藤)誠一さんも含めすごく良い感じで練習できています」

そういった空気の中で積み重ねられるトレーニングに「素晴らしい先輩に囲まれています」と話すのは真田幸太選手。今季ユースから昇格しプロ1年目を過ごす真田選手にとって、他の3人は「ついて行って、そしていつかは追い越したい存在」と話します。

「ゴッさん(後藤雅明選手)は色々気を遣って自分にも声を掛けてくれますし、(秋元)陽太さんもトミさん(富居選手)も僕の話を聞いてくれて、プレーのことを教えてくれる。本当に見習わなければならないところがたくさんある人達です」

先輩に比べれば自分はまだまだなのでと、再び自身の成長を期す真田選手。
チームを最後方から支えるGK達が、今日も声を張り上げトレーニングに励みます。