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2018.06.12

Jリーグ規約第42条〔最強のチームによる試合参加〕違反における制裁及び処分について

2018年4月18日にベストアメニティスタジアムで開催されました2018JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第4節サガン鳥栖対湘南ベルマーレの試合におきまして、湘南ベルマーレの先発メンバーがJリーグ規約第42条「最強のチームによる試合参加」に違反することとなり、下記の通りJリーグより制裁内容が通達されましたのでお知らせいたします。

【制裁内容】
(1)けん責(始末書の提出)
(2)制裁金600万円

【違反内容】
Jリーグ規約第42条及びその補足基準で定められる「J1リーグ戦およびリーグカップ戦における先発メンバー11人は、プロA契約選手または外国籍選手を合計6名以上含まなければならない。ただし、アマチュア選手、プロB契約選手およびプロC契約選手は、当該外国籍選手に含まない」に対し、当該試合における先発メンバーに対象選手が4名しか含まれておりませんでした。

【「Jリーグ規約第42条」及び「Jリーグ規約第42条の補足基準」について】
◆Jリーグ規約第42条〔最強のチームによる試合参加〕
Jクラブは、その時点における最強のチーム(ベストメンバー)をもって前条の試合に臨まなければならない。なお、第40条第1項第1号から第4号に定める公式試合における当該チームの詳細に関しては、「Jリーグ規約第42条の補足基準」に定めるものとする。
◆Jリーグ規約第42条の補足基準(抜粋)
◇第1条
J1リーグ戦およびリーグカップ戦における先発メンバー11人は、プロA契約選手または外国籍選手を合計6名以上含まなければならない。ただし、アマチュア選手、プロB契約選手およびプロC契約選手は、当該外国籍選手に含まない。
◇第4条
第1条または第2条の基準を満たさない場合は、当該試合後のリーグ戦5試合により評価し、チェアマンが最終判断する。

【代表取締役社長 水谷尚人 コメント】
「この度は、ヤマザキビスケット株式会社様はじめ、サポーターの皆様、関係者の皆様に大変なご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。Jリーグの若い選手をもっと育てていくという意向に深く、強く共感している中、一方で守らねばならない規約の理解、確認において至らぬ点があり、間違いを犯してしまいました。今後同じ間違いを起こさぬようにクラブ一同、襟を正して日々の仕事に取り組みます。今後ともご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします」

【株式会社湘南ベルマーレにおける処分】
◆代表取締役会長 眞壁潔
下記、代表取締役社長水谷尚人と同額を一般社団法人Ring Smileに寄付

◆代表取締役社長 水谷尚人
減給(月給5% 1ヶ月)