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2017.11.03

【For4】鎌倉市ホームタウン追加における共同記者会見を実施いたしました

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湘南ベルマーレはこの度、10月24日付けでJリーグより承認を受け「鎌倉市」「南足柄市」「中井町」「大井町」「松田町」「山北町」「開成町」「箱根町」「真鶴町」「湯河原町」の2市8町に新たにホームタウンとして加わっていただくこととなりました。このホームタウンの新たな追加に伴い、11月1日(水)に鎌倉市との共同記者会見を実施いたしました。

【鎌倉市・湘南ベルマーレ共同記者会見 発言要旨】

◆松尾崇 鎌倉市長
「みなさんこんにちは、市長の松尾です。本日は湘南ベルマーレさんとの共同記者会見にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。まずは湘南ベルマーレさん、今シーズンJ2優勝おめでとうございます。こうしたおめでたい時期に鎌倉市がホームタウンの一角として参加させていただくことをうれしく思います。湘南ベルマーレさんには2006年から湘南ベルマーレサッカースクール鎌倉校を開設していただいていて、また今年の4月からは大船校を開設いただいております。従来から鎌倉市とは繋がりがあり、また今年に入ってからは鎌倉市のサッカー協会さんと様々な連携を取ってくださいまして、市内のサッカーチームを公式戦へ招待していただいたり、指導者や子ども達に向けて講習会をしていただくような連携についても話をしていただいていると伺っています。この度正式にホームタウンに追加されたことで、より一層関係が深まっていくことを期待しています。今後湘南ベルマーレさんのJリーグでの活躍と関係者の皆様のご健勝を祈念しまして、挨拶とさせていただきます」

◆眞壁潔 湘南ベルマーレ代表取締役会長
「湘南ベルマーレの眞壁と申します。冒頭に市長からご紹介がありました通り、この度湘南ベルマーレのホームタウンとして、鎌倉市さんに入っていただきました。同時に西の方、南足柄市をはじめ、1市8町にも加わっていただき、既存と合わせて20の街に湘南ベルマーレを応援していただくことになりました。鎌倉市ではサッカースクールを長らく活動させていただいており、また後ほど紹介しますが隣におります中里(宏司)は鎌倉育ちで、2000年から湘南ベルマーレのプロの選手として頑張ってくれておりました。2000年というのは我々にとって親会社であったフジタさんが一度撤退をし存続危機となり、その後市民クラブとしてスタートした1年目の年であります。当時の監督が加藤久さんで、地元でこんなにいい選手がいるじゃないかと話して中里を起用してくれていまして、世界の歴史あるクラブも地域を大事にしていると、そういうフィロソフィーを注入してもらった年でもあります。それからだいぶ時間が経ち、彼もいまは現役を引退し我々のスタッフとして頑張ってくれています。
我々は地域に愛され、また地域の子ども達を育てて、そして地域に根を張って生きていくんだということを小さいクラブなりにやってきました。その結果として、現在U-18日本代表にうちの藤沢市出身の選手が2名選ばれており、また我々のアカデミーで育った選手が日本代表、ハリルジャパンに選出されたりしております。今回のさらなる広域化も、しっかりした活動を通して地域に還元ができないのであればしないという方針でこれまでやってきましたなかで、それでも拡大するときは1番最初は鎌倉だと私自身思っておりました。私も平塚出身の人間ですが、小さいころから父親の仕事の縁もあり鎌倉にはよく来ていました。そんな鎌倉でサッカーの活動はもちろん、総合型のスポーツクラブとして、あらゆる競技を通し少子高齢化のこの時代に子ども達を応援できる、また健康というテーマのもとではお年寄りが健康でいることを応援できる、そういう活動も我々の理念に沿ってみなさんに応援していただけるように取り組んでまいりたいと思います」

◆中里宏司 湘南ベルマーレ茅ヶ崎フットサルクラブマネージャー/元湘南ベルマーレトップチーム選手(鎌倉市出身)
「こんにちは、中里と申します。この度は生まれ育ったこの鎌倉で、サッカー選手として、そして人としても成長させていただいたベルマーレの人間として関わることができることを大変嬉しく思っています。この鎌倉でスポーツ、サッカー、ベルマーレを広めていけるよう活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします」

今後、新たなファミリーとして共に活動していく鎌倉市と湘南ベルマーレにご期待ください。