馬入日記

2014.06.05

【馬入日記:6月5日】ついにJリーグデビュー!宮市選手インタビュー

初めての敗戦から多くを学び、迎えた前節の東京V戦。
ホームに12,400人のご来場をいただき、最高の雰囲気の中で迎えた試合は、1-0で勝利を飾りました!

前半から湘南スタイル全開で、アグレッシブにゴールへ向かい、何度もチャンスを作りました。
後半、ボランチの菊地選手がペナルティエリアまで侵入し菊池選手とのワンツーからゴールを決め、1-0に。
リードしても、最後までゴールに向い続ける姿勢は変わらず、1-0で終了のホイッスルを聞きました。

この試合、85分にピッチに投入された宮市選手。ついにJリーグデビューを果たしました。
アディショナルタイムを含め、約10分間の出場でしたが、決定的な場面を作りシュートを放つなど(一度ネットを揺らすも、オフサイドの判定となったシーンも)、存在感を発揮しました。

試合後、曺監督は宮市選手について聞かれると…

「今日は10分でしたが、宮市の何がいいって、まずビビらないところですね。ビビらないというのはサッカー選手にとってすごく大事で、今日も10分間、堂々とやってくれた。ビビらない中で、戦術的なこと、技術的なこと、メンタリティを勉強していけば今後いい選手になっていくと思います。この出場に満足はしていないと思うので、また次に出たときはもっとチームの力になると思います」と話していました。

宮市選手にデビュー戦の感想を聞きました。

「初めてだったので、やっぱり嬉しかったです。前日の夜とかは全然普通でしたし、アップをしている時は、出るかもしれないと思ってワクワクしていたというかいつ来るかなという感じで待っていました。交代する直前にタッチライン沿いで待っている時が一番緊張しました。ただ、ピッチに立てばいつも落ち着くので、入ってからは焦ることはなかったです」

入る時に意識していたこととは…
「とにかくゴールを目指そうと思って入りました。時間帯的にも残り10分で、みんなはもうきつい状態だったと思うけど僕はフレッシュな状態だったので、とにかく走ろうという気持ちでした」と。

ネットを揺らすもオフサイドとなったシーンや、DFを一人かわしてシュートを放つシーンもありました。

「出たことやシュートを打ったことで満足していてはいけないと思うので、やっぱり決めなければいけないと思ったし、もっと練習しなければいけないと感じています。自分の課題としては、もっともっとゴールに向かっていくことやシュートも増やさなければいけないと思っています。ポストプレーの場面では、しっかり味方のところに預けていくとかそういう細かいパスの精度などをもっともっと上げていかなければいけないと思っています」

186cmと背が高いため、ポストプレーやヘディングの強さなどが得意であると共に、足元が柔らかく、またハードワークできオールマイティにプレーできるのが宮市選手の特長と言えます。

「中学の時までは身長が大きくなかったので、どちらかと言うと仕掛けていくタイプでした。昔から大きかったらそういうプレーは身につかなかったかもしれないと思います。小さい頃、大きくなかったお陰で、いろいろなプレーが身についたのかなと思います」と。

監督の言葉にもあるとおり、もちろん試合に出場したからと満足など微塵もありません。
今後、目指すべきは…

「裏にも抜けられて、ポストもできて、決めるところで決められるFWになりたいです。目標は大迫選手のようなプレーヤーです。また次に出させてもらったら、得点を決めたいです」と力強く話していました。
ぜひ、ますますの成長にご期待下さい!

 
ところで、昨日はJ:COM湘南「みんなのベルマーレ」の放送日でした!
今回のゲストは初出演の宮市選手でした。

生放送でしたが、ピッチの中のみならず、生放送中も落ち着いたもの!
しっかり話して、しっかり笑いもとって、楽しい30分でした。

毎週水曜日、選手が辻堂のスタジオで生出演しています。
ぜひ遊びに来て下さい!