馬入日記

【馬入日記:6月20日】浦和戦でリーグ戦折り返し!山田直輝選手インタビュー

今日はアウェイ・埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦します!
ルヴァンカップと天皇杯を挟み、リーグ戦は6月2日のガンバ大阪戦以来となります。
今日の試合でちょうどシーズンの折り返し。ここまでの戦績は3勝9分6敗と引き分けが多くなっていますが、ひとつでも多くの勝利を積み重ねていきたいところ。

さて、今日は古巣対決となる山田直輝選手に話を聞きました。
浦和とは今シーズン、ルヴァンカップグループステージで同じグループだったため既に2回対戦しています。(どちらも0-0の引き分け)

1週間前の試合、ホームで行われたルヴァンカッププレーオフステージ第2戦、FC東京との一戦は、1-4で敗れ第1戦で勝利しながらもプライムステージへの進出は叶いませんでした。

「ルヴァンカップの予選にたくさん出ていた選手に申し訳ないという気持ちが一番強かった」と山田選手。
第2戦に出場した選手たちはその想いを強く持っています。

「自分たちのプレーをもう一度見直さなければいけないと思えた試合だった。その反省から、あの試合がいい経験になったと思えるようにやっていかなければいけないと思っています。練習から変えていかなければいけないこともあるし、この1週間は自分のプレーで見せていかなければいけないということを考えてプレーしていました」

ずっと連戦が続いてきた中、今回は1週間の準備期間がありました。
コンディションの調整優先ではなく、トレーニングにじっくりと取り組むことができた日々を過ごしました。

浦和との対戦、古巣対決ということも含めさらに気持ちが入っていることでしょう。

「特別な想いもありますし、純粋に勝利に飢えているので勝ちたいです。いまはどこが相手でも、絶対に勝ちたいという気持ちが強い。湘南のよさを出して自分のよさを出して勝ちたい。自分のゴールで、というのは一番最高だと思います」

浦和はここ5試合負けなしの状況です。

「新しい浦和の形ができてきているなということは感じます。強い浦和とできるのは自分の中では楽しみな気持ちが強いです」

戦いのポイントは…

「浦和のサッカーというのはしっかり後ろからビルドアップして最後まで繋ぎ切ってということが多いと思うんですけど、そこに対して湘南のよさをぶつけていって、その土俵にもっていったほうが勝点3を取れると思う。スタイルとスタイルがぶつかり合う面白い試合になるんじゃないかと思っていますし自分たちの土俵で戦えるように僕たちは100%で向かっていくだけです」と。

山田選手はここまでリーグ戦18試合全試合に出場。徳島戦の1試合以外はスタメン出場しています。

「試合数に関してはある程度満足できるところはあるんですけど、自分のパフォーマンス、攻撃でのアクセントという部分は全然満足できていない。僕が出ることによって試合に出ていない選手もいる中で、その選手たちが納得してもらえるようなプレーをしなければいけないと常に思っています。自分のできることをもっともっとやらなければいけないという感覚。まだまだだなと思います」

今シーズン、一層強くなっている責任感。頼もしさを感じます。
何が変わったのか、と聞かれると。

「やっぱりケガをしていないということが一番大きいと思います。事故のケガではなく、予防できるケガをしないための行動が日々できるようになったということはひとつあります。また、自分のことよりチームのことを考えるようになったことは、成長だったり試合に出させてもらえていることに繋がっているのかなと思います」と。

30歳を超えてさらに成長を遂げている山田選手ですが、「まだまだ」という想いが一番強いように感じます。
そんな中で迎える、今日の浦和戦、一体となって勝利を目指します。

「試合に出させてもらっているからには結果で応えていかなければいけない。チームとしてはそこまで決定機が少ないとは思っていないですが、ゴールに入れるという昨年からの課題を改善できていない。試合で1本決めるために練習の1本1本を集中すること、選手一人ひとりが責任を持つということだと思います」

ゴールを、勝利を。
今日もアウェイサポーターの来場はできない試合となりますが、ぜひDAZN越しに熱い応援を、よろしくお願いします!