クラブHOME TOWN

ホームタウン活動とは

湘南ベルマーレはJリーグの理念のひとつである「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」を具現化すべく、ホームタウン内で様々な活動を行っています。総合型スポーツクラブとして多くのスポーツを展開。年間活動数は1,000回を超えています。
2019年は合計2,535回のホームタウン活動を実施しました。これは、Jリーグ全56クラブ中、最多になります。
これからも9市11町のホームタウンと共に歩みを進めていきます。
※「Jリーグホームタウン活動調査2019年版」の年間活動回数から比較

活動概要

小学校体育巡回授業

ベルマーレの地域貢献活動の主軸である「小学校体育巡回授業」。ホームタウンの小学校の正規の授業の中でベルマーレのコーチが子どもたちに運動を指導しています。また、運動だけではなく、協力、感謝、リーダーシップ、思いやりなどのライフスキル(人間力)を向上させることも大きな目的です。スポーツの楽しさ、ライフスキルを伝えようと授業では様々な工夫が凝らされています。2001年からスタートし今年20年目。初年度は年間60校程度でしたが、今や年間約170校の小学校を訪れ、延べ人数は24万人を越えています。また、理念に共感をいただいた地元企業とタッグを組み、活動は深みを増しています。

幼稚園・保育園巡回教室

小学校体育巡回授業に加え、2007年より幼稚園や保育園での巡回教室を行っています。年間約200回行われる巡回教室では、外で身体を動かすことの楽しさを伝えています。また、年に一度「ベルマーレカップ」として園児たちの交流サッカー大会も平塚と藤沢で開催しており毎年300人ほどの元気な子どもたちの歓声が響いています。

幅広い層に向けての
サッカー教室・大会を開催

子どもたちはもちろんのこと、シニア、レディース、親子、初心者、障がい者等々、幅広い年齢層やレベルに応じたサッカーやフットサルの指導を行うほか、大会も主催し様々な形でサッカーの普及を進めています。

ビーチサッカー大会・交流

湘南の地の利を生かし「海岸」でのスポーツ振興を積極的に行っています。春から秋にかけて、湘南ベルマーレひらつかビーチパークではビーチサッカースクール「みんなでビーチサッカー」を開催。また、他のJクラブなどとのビーチサッカー交流大会も実施するなど、ビーチクリーンも併せて行い海岸でのルールを学ぶ機会も設けています。

トライアスロンチームによる
様々なクリニック

トライアスロンチームによるクリニックは定期的に数多く開催されています。春から秋にかけて、湘南ベルマーレひらつかビーチパークでは毎週土曜日に実際に海で泳ぐ「オーシャンスイムクリニック」が行われ、他ではあまり実施していないイベントということもあり毎回多くの参加者が集まります。また、仕事へ行く前にスイムを学べる「モーニングスイム」も好評。一般の方々を対象とした「湘南ベルマーレトライアスロンクラブ」では、バイク(自転車)やランの専門的な指導を受けることが出来るのに加えて、トップ選手と共に様々なトレーニングを行うこともできます。小学生を対象とした「かけっこ教室」も1年を通して開催しています。

ビーチバレーチームによる
クリニック&大会開催

GMの川合庶をはじめ日本を代表する選手たちがビーチバレー&インドアバレーの指導を行っています。湘南ベルマーレひらつかビーチパークでは週末にビーチバレーの大会が数多く行われ、一般競技者とトップ選手が対戦するということも珍しくありません。また、中高生を対象にしたビーチバレー、インドアのユース・ジュニアユースチームも定期的に活動しています。毎年小学生を対象にしたインドアバレーの大会「荒井商事/湘南ベルマーレカップ」の開催や小学生のバレーチームの巡回指導なども行っています。

フットサルクラブによる活動

Fリーグ開幕初年度からリーグに参戦しているベルマーレフットサルクラブでは、選手たちはトップリーグでプレーをしながら、クリニックで直接指導を行い、サポーターや子どもたちと共に大会に参加するなど、積極的な交流を続けています。また、地域のイベントにも積極的に参加し、「小田原観光大使」も務めています。2011年にはサポーターと共にチャレンジした連続PK記録でギネス記録を塗り替えました。 小田原フットサルアカデミー(FAO)と連携して2011年より西湘地区の小学校や幼稚園・保育園にフットサルゴールやボールの寄贈事業を継続して行っており、地域、地域の団体ともに成長、発展できるよう活動を続けています。

サイクリングチームによる活動

サイクリングチームでは、日本最高峰ロードレース「ジャパンツアー」に参戦し、世界を目指す選手の育成を行うと共に、サイクリングの普及、自転車の安全運転の啓蒙活動にも力を入れていきます。また、普段走る機会のない競輪場のバンクを走行できる「湘南ベルマーレトラック練習会」の活動も行っています。

ラグビーセブンズチームによる活動

2014年に発足したラグビーセブンズチームでは、小学生から高校生までを対象としたアカデミーの活動や、大人のラグビー教室なども開催しています。また、タックルを伴わない気軽に楽しめるタグラグビーを定期的に行う、一般向けの「タグラグビーチーム」も活動しています。2019年からは関東の首都圏女子チームによるセブンズリーグ「CAPITAL WOMEN'S SEVENS SERIES」の大会を主催、参加するなど、ホームタウンエリア内でのラグビー普及促進活動を年々広げています。

健康づくり教室

ベルマーレトライアスロンチームによる、中高年の方を対象とした「健康づくり教室」を定期的に開催中。平塚からスタートした教室は好評を博し、現在平塚・厚木・小田原の3か所で行われています。ストレッチ、ウォーキングなどの実技から、クイズ形式の問題や指の運動などによる脳内活性化のメニューなど幅広い内容で講習を行っています。「スポーツで病気知らず」を目指し、継続参加者の中には体力がつき、風邪をひきにくくなったという方も。メタボ対策としても効果抜群で、地域の健康教室へ講師としても参加し、指導にあたっています。

ベルマーレカップ 小学生駅伝競走大会

平塚商工会議所青年部と共同で毎年12月に「ベルマーレカップ小学生駅伝競走大会」を開催しています。今年30回目を迎える伝統の大会。2019年はホームタウン内の小学生約500人が出場し、平塚総合公園を舞台に熱戦が繰り広げられました。タスキを繋ぐ駅伝で子どもたちは友だちとの“心”を毎年繋いでいます。また、地域貢献・地域活性化を目指す平塚商工会議所青年部とベルマーレは、普段から強いタッグを組み様々なイベントを開催しています。

チアリーディング

幼稚園年中から高校生までを対象にした、チアリーディングスクールを開催しています。湘南ベルマーレのJリーグやFリーグのホームゲームや地元のイベントなどでパフォーマンスを披露しています。

オープンフィールド

誰もがもっと気軽に芝生にふれあえる機会を作ろうと、ホームゲーム開催日などに「オープンフィールド」を開催しています。開放された試合前のピッチで、参加いただく親子の方々は芝生の上を駆け回ったりボールを追いかけたり、寝転がったりと芝生ならではの遊びを楽しんでいます。またクラブはJFA の芝生化事業にも賛同し応援しています。

クラブカンファレンス

2004年6月、株式会社湘南ベルマーレの代表取締役に眞壁潔が就任して以来「サポーターとの対話をより一層大切にする」という考えから、年に3回「ベルマーレクラブカンファレンス」を開催しています。クラブとサポーターが直接対話をする場を設け、ベルマーレの“今”と“これから”について語り合っています。

指定管理業務

NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブでは、馬入ふれあい公園(平塚市)、上府中公園(小田原市)、開成水辺スポーツ公園(開成町)、中井中央公園(中井町)、柳島スポーツ公園(茅ヶ崎市)の指定管理者となっています。各施設では、単に施設を貸し出すだけではなく、多くの人がよりスポーツに親しむ機会を作り出そうと、“ベルマーレだからこそできること”を積極的に提案しています。

フットサルコートの運営

地元企業との共同事業として、ホームタウン内のフットサル場の運営を積極的に行っています。藤沢駅前のODAKYU湘南GATE屋上「湘南ベルマーレフットサルコート」をはじめ、藤沢市大庭では「湘南ベルマーレアスレティックセンターフットサルコート」を、ららぽーと湘南平塚屋上では「湘南ベルマーレスポーツフィールド平塚」を運営しており大人から子どもまで多くの利用者で賑わっています。今後もハード面・ソフト面の一層の充実を目指します。

シーズン・チャリティ・チケット

ホームタウンに所在する障がい者施設や養護施設等、社会的にハンディキャップをお持ちの方々に対してホームゲームへの招待事業を行っています。2009年より、さらに多くの方々にホームゲームを楽しんでいただくため「シーズン・チャリティ・チケット」を企画し主旨をご理解いただいた企業の皆様に、社会福祉活動の一環としてご支援いただいています。

被災地へボールを

2002年、日韓W杯開催時にナイジェリア代表チームが平塚でキャンプを行ったことをきっかけに、スタジアムで不要なボールを集め“心の復興”を願って世界の被災地の子どもたちへ届けています。2003年にナイジェリア、2005年、2006年にはイラク、インドネシア(アチェ)、西アフリカ(リベリア、シエラレオネ)、2009年にはベナン、カメルーン、ウルグアイ、東ティモール、2016年にはフィリピン(マニラ)、2018年にはパレスチナ(ガザ地区)、2019年はインドネシア(スラウェシ島)の子どもたちへサポーターの皆様からご寄付いただいたボールとユニフォームを届けました。これからも「希望のボール」を送る活動を続けていきます。

コンディショニングセンター

2011年、鍼灸整骨院「湘南ベルマーレコンディショニングセンター」が茅ヶ崎市に、2013年には平塚市に、2014年には藤沢市大庭に、2018年には茅ヶ崎市柳島にもオープン。腰痛や肩こりといった一般の方の日頃の身体の悩みからトップアスリートのケガの治療やリハビリなど幅広い方の対応をしております。 また、施設にはトレーニングルームも併設、トレーナーも常駐しており、予防のための運動指導や、シェイプアップや腰痛改善、スポーツのパフォーマンスアップなど一人一人のライフスタイルや目標、目的に合わせたメニューをマンツーマンで指導する「パーソナルプログラム」も皆様に提供しています。

ベルせん

2012年より、For 4プロジェクトの一環として、トップチームの選手がホームタウン内の小学校を訪問し「夢」をテーマに授業を行う「ベルせん」を実施しています。子どもたちへ夢をもつこと、夢を叶えるためには何が大切かといったことを経験をもとに自分の言葉で伝えています。選手自身も学ぶことの多い時間となっています。

湘南まなべるまーれ

2019年、地域の企業と手を組み、地域の子どもたちが夢中になる自己発見型ローカルキャリア教育プロジェクト「湘南まなべるまーれ」を開講しました。 地域の子どもたちの「はたらくって本当はなんだろう?」に対して地域ではたらく大人が伝えるローカルキャリア教育授業。将来一人でも多くの子どもたちが生まれ育った地域ではたらくきっかけになればと考えています。

LEADS TO THE OCEAN
海につづくプロジェクト

2015年7月より、NPO法人海さくらの協力のもと全ホームゲームの試合後にスタジアム周辺のゴミ拾いをサポーターの方々と共に実施。海にあるゴミの7割は川から、そして川のゴミは街からやってくるという考えのもと、湘南の美しい海を守るためにまずはスタジアムの周りから清掃をとスタートしました。またスタジアム周辺だけでなく湘南の海岸も不定期で清掃。現在ではベルマーレを皮切りにほか9つのJクラブもLEADS TO THE OCEANプロジェクトの活動を実施しています。

指導者講習会

ホームタウン内のサッカー指導者を対象に、年代、地域の垣根を越えた指導者間の交流を目的として、平塚市サッカー協会後援のもと実施しています。ベルマーレフットボールアカデミーのコーチが講師を務め、トレーニングやコーチングの方法を共有し、地域の指導者、選手双方のレベルアップを図っています。

世界の医療団

2019年より社会貢献活動の一環として、スポーツの持つ力で「誰もが医療を受けられる未来」を実現することを目的に「世界の医療団」の社会貢献パートナーに。日本国内および海外で行う医療支援活動をサポートしています。