試合記録

2019明治安田生命J1リーグ

第29節 vs 横浜F・マリノス

10月19日(土) 14:03キックオフ @ニッパツ三ツ沢球技場

HOME  横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ  AWAY
横浜F・マリノス 3 1 前半 0 1 湘南ベルマーレ
2 後半 1
52 > 55 勝点 31 > 31
39分 仲川 輝人
52分 マテウス
68分 マルコス ジュニオール
得点者 90+2分 山﨑 凌吾
選手 シュート シュート 選手
GK 1 朴 一圭 0 STARTING
LINEUP
0 秋元 陽太 1 GK
DF 27 松原 健 0 0 岡本 拓也 6 DF
DF 13 チアゴ マルチンス 1 0 坂 圭祐 4 DF
DF 44 畠中 槙之輔 0 1 大野 和成 8 DF
DF 5 ティーラトン 1 0 古林 将太 50 MF
MF 6 扇原 貴宏 2 1 菊地 俊介 2 MF
MF 8 喜田 拓也 1 0 松田 天馬 18 MF
MF 9 マルコス ジュニオール 1 1 鈴木 冬一 28 MF
FW 23 仲川 輝人 3 1 山口 和樹 26 FW
FW 17 エリキ 3 1 山﨑 凌吾 11 FW
FW 28 マテウス 3 0 山田 直輝 10 FW
GK 31 杉本 大地 - SUB - 富居 大樹 21 GK
DF 15 伊藤 槙人 - 0 杉岡 大暉 5 DF
DF 16 高野 遼 1 - 山根 視来 13 DF
DF 18 広瀬 陸斗 - 2 梅崎 司 7 MF
MF 7 大津 祐樹 1 - 柴田 壮介 30 MF
FW 11 遠藤 渓太 0 - 野田 隆之介 15 FW
FW 20 李 忠成 - 0 クリスラン 20 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
◆82分 27 松原 健 17 シュート 7
8 ゴールキック 16
6 コーナーキック 7
12 直接フリーキック 13
4 間接フリーキック 2
4 オフサイド 2
1 PK 0
得点経過
◆39分
23 仲川 輝人
中央 28 → 5 → 8 → 23 左足S
◆52分
28 マテウス
中央 直接FK 28 左足S
◆68分
9 マルコス ジュニオール
PK 9 右足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
◆90+2分
11 山﨑 凌吾
中央 4 → 相手DF こぼれ球 4 ↑ 11 左足S
選手交代
◆60分
28 マテウス → 11 遠藤 渓太
◆69分
5 ティーラトン → 16 高野 遼
◆78分
23 仲川 輝人 → 7 大津 祐樹
◆53分
26 山口 和樹 → 7 梅崎 司
◆62分
10 山田 直輝 → 20 クリスラン
◆73分
18 松田 天馬 → 5 杉岡 大暉
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
12,962人 曇、弱風 21.2°C 83% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
土本 泰 家本 政明 間島 宗一 清野 裕介 柿沼 亨 佐伯 満

監督コメント

浮嶋監督 総括
浮嶋監督

2週間のインターバルはありましたが、監督として僕が見ることになって、この短い時間の中で準備してきた中ではある程度できたと思います。ただ相手のボールを動かすというところで、最後の最後のところが少し足りなかったかなと思います。

浮嶋監督 質疑応答

-前半いい形だったが、後半ゲームが少し変わってしまった印象だが?

セットプレーで失点しないように準備してきましたが、失点のところで少し下がりすぎてしまったところがあった。カウンターのケアをしていたんですけど、いい形で入ってこられて、PKのところもそうですが、準備はしていたもののなかなか対応できなかったと思います。

-後半の最後に1点取ったことはどう捉えているか?

ここ数試合のゲームであれば、そのままもう1点2点失点していたところだったと思うのですが、本当に自分たちらしさを最後疲労がある中で前からかけてボールを奪って波状攻撃したという部分では、選手たちが本当によくやってくれたと思います。

-一番変えていこうと取り組んだところは?

変えていくという部分はまだこれからだと思います。今は自分たちのもともとのスタイルを取り戻すということで、1週間やってきたので、そういう意味ではここ2試合と比べれば自分たちらしさが戻ったのではないかと思います。

-布陣を少し変えたのは新しいことに取り組ませて心理的な刺激を与えたかったのか?

形については色々なことを考えた上でですが、自分たちがしっかり前からプレッシャーをかける。あれだけボールを動かすチームではありますが、引いて守るのではなくて、どういう風に相手にプレッシャーをかけていい形でボールを奪えるかというところを考えた中でああいう形になりました。

アンジェ ポステコグルー 監督 総括

本当に、スタートからストロングな部分、そしていいパフォーマンス、マリノスらしいサッカーを見せられたと思いますしチャンスをたくさん作った。
一人ひとりの選手たちが誇らしいです。最後の最後まで走り続けましたし、素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。

アンジェ ポステコグルー 監督 質疑応答

-コーナーキックは、ほとんどショートコーナーを使っていたが選手個々の判断か?

いつも練習の中でいろいろなやり方をやろうという話をしています。アシスタントコーチのアーサーが担当しています。いろいろな可能性を常にさぐりながら練習しています。
自分たちは、より早くプレーをしたいという点が基礎にあります。その中で全てショートコーナーでやると決めているわけではありません。選手たちの判断で、ボックスの中に入れるのか、またはタイミングを取ってショートコーナーでいくかとやっているだけです。

-今日の試合はパフォーマンスと共に結果が非常に重要な試合だったと思うが?

この時期は本当に結果が大事になってくると思います。
自分たちは、直近の2試合、負けはしませんでしたがなかなかコントロールできない部分が見えていました。その反省を踏まえて、自分たちのパフォーマンスをしっかり出せた試合でした。
我々は勝つのも大事ですが、どういうふうに勝つのかが大事です。自分たちのやろうとしているサッカーを出して勝ちたいです。それがなかなか出なかったときは、残念な気持ちになります。結果も大事です、そしてそれ以上に自分は内容を大事にしています。

-ケガで交代した仲川選手の状態は?

正直、まだ状況については詳細を聞いていません。今、チームドクターがいろいろとチェックしていますので、後ほど詳細を聞こうと思います。
重要な選手の一人ですし、この時期に大きなケガになってしまうと、痛手ではあります。
しかし、自分たちは今シーズン、何度もケガとの戦いがありました。彼だけではなく、他の選手も大事な時期に離脱を余儀なくされた時期もありました。
ただ、仮に彼がプレーできなければ、他の選手が穴を埋めて、いつも通りのサッカーをやってくれる、そういうチームだと自分は思っています。

-最後の時間帯に、強度が落ちたように見えたが?

失点が残念じゃないと言ったら嘘になります。
自分が見る限り、残り10分のところで、疲れが見えたのかなという部分がありました。スケジュールが複雑というか、試合をして2週間空いて、試合をしてまた2週間空くという日程になったりした影響もあったかもしれません。
残り10分のところで、自分たちがいつもやっているパスがうまくつながりませんでしたし、前方向に行くことがなかなかできませんでした。80分を通しては自分たちが高いレベルでパフォーマンスを繰り広げていた。
スケジュールについては、自分たちが慣れなければいけません。次の試合まで、また2週間のインターバルがありますから、しっかり考えながら整えて次に向かっていきたいと思っています。

選手コメント

MF 10山田 直輝
山田 直輝

基本的に湘南のスタイルは変えずに、相手の攻め方や守り方に対応しながら戦いました。結果は残念でしたが、新監督のもとでの最初の試合で自分たちのやらなければいけないことはやれた部分はあるし、これを次に繋げなければいけないと思っています。
(ポジティブな要素もあったと思うが?)この前までの負け方とは違いましたし、まだ1試合目ですし、選手もスタッフもこれをしっかり自分たちのものにしていければいいということは感じていると思います。負けてしまいましたが、全てが悪かったとは思っていないです。
(後半は規律を守れなかった感じか?)前半が規律を守って後半が規律を守れなかったというわけではなく、しっかり規律を守ってやっていた中で前半に失点してしまったことで、全体的に気持ちが沈んでしまったところはあった。失点したことで、前にいけなくなってしまった。そこが今日の一番の分岐点というか、前半でやられてしまったことが痛かったと思います。
前半0-0で終えられれば、後半は僕たちのほうが走れるという自信もあったので、そこでゼロで抑えられていれば五分五分や、それ以上の試合にできたかもしれない。
気持ちが少し落ちてしまうというのが今の僕らの弱さなので、そこで耐えること、入れられたとしてももうひとつギアを上げていければと思います。

MF 28鈴木 冬一
鈴木 冬一

湘南らしい粘り強さは出せたと思いますが、最初の失点は自分のところだったのでチームに申し訳ない気持ちです。
ただ、これを活かしていくしかないと思っています。
確実によくなっていると思いますし、また少し空きますがトレーニングの中で湘南らしさを突き詰めてやっていきたい。
(どのあたりを突き詰めていきたいか?)ゴール前の粘り強さは戻ってきたと思うので、カウンターの時に出ていく選手がもっと増えていけばと思います。次の試合までによりよい形にもっていけると思う。
もっとやれるという自信を持ってやっていきたいと思います。

FW 11山﨑 凌吾
山﨑 凌吾

(最後に得点を奪ったことは大きいと思うが?)負けていたのでいいゴールかと言えばそうではないかもしれないですが、ここから先は得失点差も大事になってきますので、しっかり次に繋げないといけないと思っています。
サポーターの皆さんは前節で大敗した時も、どんな時も後押ししてくれていますし、試合前から想いを感じていました。監督もどんな時もサポーターが応援してくれているということを選手に伝えていましたので、そこはみんな湘南らしく、泥臭くやろうと言って試合に入りました。
(改めて湘南らしさとは?)攻撃も守備も自分たちからアクションを起こしてボールを奪いにいってから攻撃に繋げるというところだと思います。新体制になってから、そこだけになってはいけないので、相手にボールを持たれたときにどうやって守備をするかとか攻撃に繋げるかということを、この1週間でやってきました。
前半は先制点をとられるまでは自分たちらしく戦えていたと思う。やはり先制点を取るか取られるかで勝点3に大きく影響すると思うので、先制点の大切さを感じています。

FW 26山口 和樹
山口 和樹

自分にとってのラストチャンスというくらいの気持ちで試合に入りましたが、なかなかいい形でボールを受けられなかったし、悔しいの一言です。
(戦う姿勢が前面に出ていたが?)それが僕の役目でもあると思うし、ヤマくん(山﨑選手)と2トップで守備のスイッチを入れて、もっといい形で奪えればチャンスは増えていたと思うんですけど、相手もうまいのでなかなか思い通りにいかなかった。そういう部分は改善していかなければいけないと思っています。
もっと前向いて、ヤマくんやコバくん(古林選手)をもっとうまく使えればよかったんですけどそこは力不足だったと思う。もっと練習してうまくなりたい。
ただ全部が全部悪かったわけではないし、いいところも多少はあったと思いますが、次チャンスをもらえたら今日の反省を活かしてやるだけだと思います。

MF 2菊地 俊介
菊地 俊介

前半、ピンチもありましたが身体を張って防いでいたと思うのでそのままゼロでいきたかった。結果的に負けてしまったのですごく悔しいです。
立ち上がりのピンチを防いだことでみんな手応えを掴んだところもあったと思う。0-1にされてからなんとか後半得点を取りにいったんですけど、逆にFKとPKで少しもったいない失点をしてしまったと思います。
内容自体は前の2試合に比べたら、だいぶ整理されたところもあったと思いますし、そんなに悪いゲームではなかったと思います。相手の個の能力が高いのは分かっていましたので、そこにあえて4バックで、対人に強い冬一(鈴木選手)と拓也(岡本選手)を置いていたのは今日のゲームの狙いでした。そこをうまく対応しながら真ん中のところはボランチ含め守備面である程度整理できていたと思います。
(最後の1点は大きかったのでは?)得失点もありますし、ここ2試合は無得点で負けていたので、1点取れたということは光が見えたと思いますし、次に繋がると思います。


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