試合記録

2018明治安田生命J1リーグ

第3節 vs 名古屋グランパス

3月11日(日) 16:03キックオフ @Shonan BMW スタジアム平塚

HOME  湘南ベルマーレ 名古屋グランパス  AWAY
湘南ベルマーレ 0 0 前半 0 0 名古屋グランパス
0 後半 0
4 > 5 勝点 6 > 7
得点者
選手 シュート シュート 選手
GK 1 秋元 陽太 0 STARTING
LINEUP
0 ランゲラック 22 GK
DF 13 山根 視来 0 0 宮原 和也 6 DF
DF 4 アンドレ バイア 1 0 菅原 由勢 41 DF
DF 8 大野 和成 0 0 ホーシャ 36 DF
MF 23 高山 薫 0 0 秋山 陽介 14 DF
MF 6 石川 俊輝 0 4 青木 亮太 23 MF
MF 10 秋野 央樹 1 0 小林 裕紀 4 MF
MF 29 杉岡 大暉 1 2 八反田 康平 21 MF
FW 18 松田 天馬 0 0 和泉 竜司 29 MF
FW 9 イ ジョンヒョプ 0 2 ガブリエル シャビエル 10 FW
FW 2 菊地 俊介 1 2 ジョー 7 FW
GK 31 後藤 雅明 - SUB - 武田 洋平 16 GK
DF 20 坂 圭祐 - - 畑尾 大翔 2 DF
MF 16 齊藤 未月 - 0 櫛引 一紀 3 DF
MF 41 ミキッチ 0 - 内田 健太 39 DF
FW 7 梅崎 司 1 - 成瀬 竣平 44 MF
FW 15 野田 隆之介 0 0 佐藤 寿人 11 FW
FW 19 アレン
ステバノヴィッチ
- 1 押谷 祐樹 19 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
34分 石川 俊輝
67分 菊地 俊介
5 シュート 11 33分 小林 裕紀
10 ゴールキック 6
2 コーナーキック 3
10 直接フリーキック 17
1 間接フリーキック 8
1 オフサイド 8
0 PK 0
得点経過
 
 
 
 
 
 
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
 
 
 
 
 
 
選手交代
◆65分
18 松田 天馬 → 7 梅崎 司
◆71分
9 イ ジョンヒョプ → 15 野田 隆之介
◆81分
29 杉岡 大暉 → 41 ミキッチ
◆55分
36 ホーシャ → 3 櫛引 一紀
◆76分
29 和泉 竜司 → 19 押谷 祐樹
◆90分
21 八反田 康平 → 11 佐藤 寿人
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
12,465人 晴、弱風 15.3°C 39% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
岡本 知之 東城 穣 松井 健太郎 塚越 由貴 木川田 博信 岩崎 洋

監督コメント

曺監督 総括
曺監督

お疲れ様でした。
今日、J1は我々の試合しかないという事で、本当にたくさんのサポーターが、名古屋さんのサポーターも含めてたくさん来てくれてました。みなさんこの一戦を楽しみにしてたんじゃないかなと思います。結果だけ見ると0−0で、ゴールのない試合はとかく退屈だと言われますけれど、今日の試合はちょっと違ったんじゃないかなと自分では思っています。
名古屋さんは、誰が見てもタレント力があって、特に攻撃の時間を作ったりドリブルで入ってきたり、真ん中で起点になる選手がいるというのはどの試合を見ても分かっていました。それに対して、前半から我々は我々のナイフで彼らに攻めていこうと戦って、そういう意味では90分通して、ある程度上手くいったと思っています。
後半何回か、彼らが我々のプレスに困ってボールを無くしたところでチャンスになって、オフサイドかオフサイドじゃないのかわからないような場面も何回かありましたけれども、あそこで仕留められたら、ほぼパーフェクトなゲームだったなと思います。一方で最後の名古屋さんに我々の陣内でボールを回されてやられそうな部分もありましたけれど、そういう意味ではDF陣とGKもよく踏ん張ったと思いますし、前の選手も含めてのそういったチームの献身性が今日の結果につながったんじゃないかなというふうに思います。
J1でのシーズンをずっとはやってないのであまり説得力が無いですけれど、リーグ戦を3試合やったなかで、今までであれば試合が終わった後に「いっぱいいっぱいだな、これ以上行けないな」という試合が多かった。ただ今日の試合も含めて選手も「勝てたな」と、たらればの話ではなくて「もっと俺ら出来るな」という感情が、今の選手たちのほぼ90%、95%を占めていると僕は思っています。それが勝点1よりもチームにとっての伸びしろかなと感じています。また水曜日のルヴァンカップで非常に良いプレーをしながら今日ベンチに入れなかった選手もいますし、そういった所が年間通して生かされるんじゃないかなと。梅崎(司)やミキッチのようなあれだけの優勝チームから来た選手も指定席は無いし、キャプテンの高山(薫)も悪ければ外される、そういったように出るべき選手がいないから出るんじゃなく、良い循環の中で選手を見られてるなという事が、非常に今シーズン自分自身も楽しみだなと思っています。
(風間)八宏さんはたぶん「シュート決められればな」という感じでここで話されたのかなと予想しますけれども、僕はあんまりそういうふうには思ってないというか、こんな所で張り合ってもしょうがないんですけど、「こっちも決めれたよ」みたいな気持ちでいます(笑)。八宏さんのチームとやる試合で今日が一番お互いにコンパクトにやれたというか、そういった感じもあります。さすがやっぱりこの短期間であれだけのチームを作っている風間さんのサッカーに対する情熱みたいなものを本当に改めて感じましたし、僕もそこから学んで、我々は我々の道をしっかり進んで、次の試合も勝てるように準備したいと思います。

曺監督 質疑応答

-ハイラインの守備に大野和成選手が効いていると思うが評価は?

やはりチームにとっては副キャプテンですし大きいですね。今年「ALIVE」と言っていますが、DFラインの選手が相手を離して前を向かせて、後ろでボールを取ろう、みたいな守備は世界では絶対通用しないですし、いいプレッシャーがあったときにあそこで潰せるかどうかで選手の価値が決まると思っています。そういう意味では非常にタイトで、かつファールをしないでボールを奪うようなプレーは、そういうところを見ている子ども達が「ああやって取ればいいのか」となるような見本となるものは何個か見せたと思います。まあでも彼は2012年にここへ来た時、最初の5試合で2回くらい退場してるんで、その後戻った新潟での指導が良くてそうなったと思います(笑)。

-ペナルティエリア内でシュートを打たずパスするシーンがあったがその辺りはどう指導していくか?

後ろから来た浮き球を(梅崎)司がワンタッチで打ったシーンがあったと思うんですが、あれをワンタッチして止めて打てばいいじゃないかと思う人もいるかもしれないですけれど、やはりシュートは優先順位の1番であるべきだと思っています。そういう点で、選手の中でその優先順位の1番にシュートが来ていないんじゃないかなとは感じています。2番ではないにしろ、もしかしたら1.5番かもしれないし、1.3番かもしれない。そういったところの意識を僕がまだ持たせられてないなというか、相手の一瞬の隙を突いてズバンと打つようなプレーが出てくるように、その質や考え方はまだ高めていかなければいけないなと思います。そういう点で司のああいうシュートは逆に僕はいいんじゃないかなと思っています。ただシュートの改善は簡単ではないなとも感じています。

-プレッシャーがかかる中でも後方からボールをつなぐ印象があるがそこはどういう考え方でやっているか?

この2試合は2016年のJ1の時と比べて、インポゼッションでの走行距離、つまり自分たちがボールを持っているときに走っている距離が5キロ〜6キロ伸びてるんですよね。なぜかというと、ボールを持っているときに走るということは、前に出ないと距離は稼げないし、その中で関わる人数を多くしないと距離は上がって来ません。昔はアウトオブポゼッション、相手ボールのときに走っていることがすごく多くて、そこをなんとかしないといけないなと去年あたりからずっと思っていました。湘南というと縦に速いカウンターというイメージがいまだにあるんですけど、やはりそれだけだと限界がある。後ろから自分たちで剥がしていかなければいけない、そういったスタイルを構築するのももう一方の柱だと思っています。観ているサポーターの方々はカウンターのシーンを期待されてはいると思いつつも練習ではそういうことしかしていないですし、山根(視来)が持ち出したりとかワンタッチでボールをつけようとするのに対して、ロストすることもあるけれどあれをダメだと言ったら全部GKに返すしかないし、そうするとレベルはそれ以上上がらない。そういった中で挑戦させているし、彼らもそれをやろうとしているし、そういう意味では今日は前半の立ち上がりからその点は良かったと思います。最初10分、15分経ってからエンジンがかかったりしがちですけれど、今日はJ1に慣れたのか、ホームだったからなのか、要因は色々ありますけども、立ち上がりからそういうムードがあって、本当は前半のうちにもうちょっとチャンスを作れないかなというふうに思っていました。おっしゃる通りその部分が1番、ここ数年、ここ最近でよくなったかなと僕は感じてます。
選手がボールを前につけていく勇気を持たないと、ただノージャッジで蹴っているだけじゃ小学生でもできる。プロはやはりジャッジして1番良いところを選ばないといけないし、それをやはり練習からしていかないといけません。そのためにも周りがボールを受けるための角度を作ってあげる、出す方も勇気を持って入れる、運んでいく、ということを連続していかないとチームのレベルは上がってこないなと僕は思います。

-このリーグ3試合が終わって、戻ってきたJ1にはどんな印象を持っているか?

僕は去年のJ2を戦った中で、皆さんに大人になったとか湘南スタイル変えたのとか言われていることにすごく違和感があって、大きな盾を突破していく時に、絶対に無理な刀を持ってそれで何回突き刺しても跳ね返されるだけですし、刀の本数を増やすというよりもどこから攻めれば突破できるか、逆にどうすれば攻められても守れるのかというところをおそらく選手が経験値として重ねて来ていると思います。後ろから蹴っているだけでは相手のボールになって自分たちに返ってこないから、リスクがあっても我々はそこでボールを動かさないとダメなんだということを選手が感じることがすごく大事で、そういう意味のプレシーズンマッチを去年J2でやったなというふうに自分では思っています。去年の後半はラインを下げちゃって押し込まれてクリアで逃げる場面がすごく多かったんですけど、今年からそういうところもALIVEしようと、相手のボールになっていても我々はチャレンジしていく、ラインをコンパクトにしていくということを90分通してできるようになってきた。メンバーが変わっても考え方みたいなものはチームに残さなきゃいけないし、それをベースに選手を獲得したり、新人をとったりするのが本来クラブのあるべき姿だと思うので、全部がうまくいっているわけではないですけれど、そう思っています。彼らは今成長しているし、その中でも、今日のようにカウンターになった時に2対1を作ってトントンと繋いでシュートを決めるようになったらなお良いし、それで引かれたらボールを回してクロスを入れてニアで触って決めることも大事だし、そういうところのジャッジは前のJ1の時より選手がするようになったなと感ています。

-どんどん仕掛けていく選手の姿勢・心理どうマネジメントしているのか?

それがあったら僕も教えて欲しいくらいですけど、我々はサッカーが下手だから走らなきゃい、ある一時期ではそういう段階でした。選手にも技術がないから走りでカバーしないといけないと伝えていました。ただこういった伝え方は、最初はいいんですけどずっとやっているとすごくネガティブになってくる。毎回毎回、要は相手にボールをプレゼントしてからサッカーを始めましょうということになるからです。それで今日ミーティングで選手に言ったのは「サッカーが上手くなるために走るんだよ」ということ。「サッカーにおいて『技術がある』ということと『サッカーがうまい』ということはイコールじゃないよと言いました。サッカーがうまいということはつまりジャッジが入ることで、例えばボールを扱うテクニックが相手より劣っていれば周りがサポートしてやれば良いし、はっきり動いてあげたりはっきり角度を作ってあげたり、そうすれば技術不足をそれで補えると。もちろん技術も同時に上げていくのですけれど、名古屋さんのテクニックに対してそれをすぐに埋めるのは難しい。でも試合は勝つためにやるんだから自分たちが相手より劣っている部分を相手と同じ、もしくはちょっと上回ろうと思ったら、周りの選手がどういうサポートのポジションを取るかということはすごく大事で、そういったことまで全部やれるのが『サッカーがうまい選手』なんだと。技術があまりなくてもサッカーがうまいなとか、わかってるな、と言われる選手はすごい貴重だと思っています。走るフリして止まったり、うちでいうと(菊地)俊介とか(松田)天馬とかがどちらかというとそういうタイプですかね。だから選手にはサッカーがうまいことにこだわって欲しいですし、技術があるとかないとかではなくて、サッカーを上手くなりたい、だからサイドキックの練習もするし、どこのポジションでボール受けたらいいかにもこだわる。守備でも2対1の数的不利の場面の時にどっちにプレッシャー行ったかにもこだわっていかないと、そういったうまい選手というのは生まれてこないと思います。うまいと言うと、どちらかといえば技術があるとかシュートがうまいとか、そういう認識で日本では言われがちですけれど、僕のいううまい選手というのは総合的なもので、技術的に劣ってればそれを改善しながらも、プラスアルファでチームプレーにも向き合っていくというように必ずある解決法を求めていく。そういったやり方が、選手が一心不乱にプレーできたひとつの要因かもしれないです。ただそういうふうにしていることで逆にモチベーションを上げすぎて選手の判断を奪っているかもしれませんし、そこはもう少し時間をおかないとわからない部分ではありますけど、そう感じています。技術がある選手じゃないとサッカーができないとよく言われますけど、僕はあまりそうは思ってないです。それはひとつの部分であって、そことも向き合いながら違うことでカバーできるやり方はたくさんあるんじゃないかなというふうに信じたいし、そういうふうに思っているということです。

風間八宏監督 総括

一言で言って「入らないな」じゃなくて「入れないな」というゲームだったと思います。ただチームとしてはチャンスも構築できてますし、チーム全員が全体で動けるようになってますんで、進歩はすごくしていると思います。
ただそこだけ残念だった。そういうゲームでした。

風間八宏監督 質疑応答

-もう少し長いパスを使っても良いように感じたが、現段階では今の戦い方で良いと考えているか?

パスの長短には全くこだわっていないんですけども、立ち上がり少し意識をしすぎて選手が前にボールを入れすぎたことで距離がすごく伸びてしまったりしているかなと。そういう意味では何が我々にとって一番大事かというのは、我々の距離であるということなんで、そこに長いボールも短いボールもあまりないですね。こだわりもないです。

-「入らないじゃなくて入れないな」という点は具体的にどう感じているか?

まだやはりシュートを外しているなというところ。ただ次に入れてもらえばいいですし、チャンスはしっかり構築している。ただもっともっとチャンスを構築するチャンスはあったので、それもまだまだ足りないということは言えます。ただ、試合に勝つだけのチャンスは十分にあったと思いますので、次は決めてもらいたいなというふうに思っています。

-ジョー選手のポストプレーがあまりうまくいってないよう見えたが?

繰り返しになりますがポストプレーだけでなくどんなプレーでもいいんですけれど、大事なのはそういうところではありません。ただ今日はジョーあまり良くなかったかもしれませんね。ゲームの中にもっと入っていけばいいですし、もっともっと入ってもらいたいなというふうに思います。

-大事にしている「距離感」は一定の手応えがあったと思うがどうか?

距離感というのは味方同士だけではなくて、相手のどこを狙うのか、簡単に言えば最終ラインをどれだけ突破できるかということ。それからボールを受ける場所も、始めは長いボールを入れることでそのまま最終ラインにいってましたけど、背後は取れていない。それから逆に中盤からディフェンダーの背後を突いた時はほとんどがチャンスになっていたということを選手も気づいて自分たちでやりだして、結果的にはボールがかなり動くようになったというふうに思います。

-技術が高いが故に選手一人ひとりのところでボールが止まる印象があるが?

いつも言ってる通り何もこだわりはないです。全ては相手の逆を取るということで、うまくいく時もいかない時もある。逆に今日の試合の中で何回もそれがうまくいっている時も十分あります。ですけども言われるところも多少あると思います。というのは何かというと自分たちはボールが持てるがゆえに安全なプレーを選択することもある。ただ、全体としてはすごく前に行くことが早くなってますし、後ろへのパス、横パスも本当に少なくなってますんで、そういう意味ではすごくチームが進歩していると思います。だからそれ自体を大きな問題として取り上げるということは今の所はないです。

選手コメント

GK 1秋元 陽太
秋元 陽太

前半はチームとしても個人としても少しミスが目立った試合で、最後10分くらいは押し込まれる時間も長かったかなと思います。後半は攻め込まれる時間が長くてラインが上がらなかったですし、攻撃のリズムをつかめなかったところはしっかり反省をしてまた次からやっていきたいと思います。名古屋の個の能力というのはやはり高かったですけど、僕たちもしっかりバイア中心に守れたのでそれはプラスに考えていきたいです。攻撃は最後の部分がやっぱり課題ですし、こういう試合を勝ちきれるようになったらもうひとつ上に行けるんじゃないかと思います。すぐルヴァンがあるので、まずはしっかり身体とメンタルの部分を整えて、しっかり長崎にアウェイで勝って帰りたいと思います。

DF 4アンドレ バイア
アンドレ バイア

名古屋というすごくクオリティの高いチームを相手に今日は良い試合になったと思います。ジョー選手については昔対戦したこともあるので、彼にボールが入ってくることもわかっていましたし、そこで集中を切らさずに90分やり続けられたと思います。対戦相手のチームによっていろんなタイプのストライカーがいますけれど特別意識していることはなくて、今日の試合にあたってはDFラインとGKが一緒になってどう守っていくかを練習で細かく詰めていましたし、都度修正を重ねていろんなことを想定してやっていました。試合が始まってしまえばそういうところは個々の判断で動かないといけないところもありますが、お互いに声をかけながらどうしていくか話していましたし、そういう部分は今日はよくできたと思います。

MF 2菊地 俊介
菊地 俊介

名古屋はすごく攻撃に特長のあるチームですし、みんなで悪い流れの時も前後半含めてしっかりしのげたことはチームとしての成長だと思います。攻撃の選手としては最後1点もぎ取らなければならなかったと思いますし、そこはもっと突き詰めてやっていかなければならないです。それでも全体がすごくコンパクトなので前の選手としてはすごくプレスがかけやすかったですし、ボールを奪った後のみんなの距離感もすごく良くやれました。ただやっぱり最後のところは今日もチャンスはありましたし、そこを決めるか決めないかで結果が変わってくるので、まだまだだと思います。負けていないのはすごくポジティブに捉えていますけど、逆に1点取っていれば勝点1を3に変えられた試合がここまで2回あったということなので、満足せずやっていきたいです。

FW 23高山 薫
高山 薫

向こうの時間帯もありましたし、こっちのやりたいことができた時間帯もあったので、拮抗した試合だったと思います。ただやっぱり勝点3が欲しかったです。まだまだやらないといけないことはたくさんあると思いますけど、ちょっとのところで勝点3は持ってくることができると思うし、そういう意味でもチームはいますごく良い状況にいると思うので、ここからしっかりと成長していけば良い結果が出せるようになるんじゃないかと思います。個人的にはリーグでの2試合に先発で出られていなかったので、それはチーム内で良いポジション争いができていることの表れだと思いますし、自分は今日チャンスをもらえて良いプレーをしようとポジティブな気持ちでプレーできました。これからも目の前の試合に100%で向かって、勝点3を取れるように全力でプレーしていきたいと思います。

MF 7梅崎 司
梅崎 司

秋元(陽太)中心にあれだけしっかり守ってくれたので、僕らがやっぱり点を取らなければいけない試合だったと思います。ベルマーレの選手としてはリーグ戦初出場だったので、なんとか勝利につなげたいの一心でプレーしました。まだ3試合終わったばかりですし、僕らは自分たちのやるべきことを一つひとつやって、誰も手を抜かずにチームのために戦って、チャレンジしていくことが勝点に繋がっていくと思いますし、そこだけは見失わずにさらにチームとしても個人としても成長していきたい。それをチームの勝点につなげていってより高い順位に押し上げていく、その作業を繰り返していくだけだなと思います。


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