試合記録

2011 Jリーグ ディビジョン2

第28節 VS 水戸ホーリーホック

9月18日(日曜日) 19:00 @平塚競技場

HOME  湘南ベルマーレ 水戸ホーリーホック  AWAY
湘南ベルマーレ 3 0 前半 0 2 水戸ホーリーホック
3 後半 2
32 > 35 勝点 23 > 23
髙山薫  48分
遠藤航  56分
アジエル  68分
得点者 島田祐輝  90分
遠藤敬佑  90分+2
選手 シュート シュート 選手
GK 21 西部 洋平 0 STARTING
LINEUP
0 本間 幸司 1 GK
DF 5 臼井 幸平 1 0 岡田 佑樹 2 DF
DF 3 大井 健太郎 0 0 加藤 広樹 5 DF
DF 26 遠藤 航 1 0 尾本 敬 4 DF
DF 4 山口 貴弘 1 0 保﨑 淳 3 DF
MF 6 永木 亮太 0 0 塩谷 司 20 DF
MF 8 坂本 紘司 1 1 西岡 謙太 6 MF
MF 23 髙山 薫 4 0 ロメロ フランク 24 MF
FW 10 アジエル 2 0 小澤 司 28 MF
FW 9 田原 豊 3 1 小池 純輝 7 FW
FW 17 佐々木 竜太 0 0 岡本 達也 13 FW
GK 27 阿部 伸行 - SUB - 小野 博信 23 GK
DF 2 鎌田 翔雅 - - 鶴野 太貴 18 MF
DF 32 福田 健人 - - 村田 翔 8 MF
MF 7 石神 直哉 0 1 島田 祐輝 15 MF
MF 14 菊池 大介 1 - 小幡 純平 22 MF
MF 28 松尾 直人 - 2 遠藤 敬佑 10 FW
FW 31 ファン スンミン - 0 常盤 聡 11 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
89分 8 坂本 紘司 反スポーツ的行為
90分+4 21 西部 洋平 遅延行為
14 シュート 5
9 ゴールキック 20
6 コーナーキック 6
9 直接フリーキック 6
2 間接フリーキック 5
0 オフサイド 5
0 PK 1
得点経過
48分
23 髙山 薫
中央 3 ↑ 9 → 17 → 23 ~ 右足S
56分
26 遠藤 航
右 CK 10 ↑ 中央 26 ヘディングS
68分
10 アジエル
左 9 ~ → 23 ↑ 中央 10 ~ 左足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
90分
15 島田 祐輝
PK 15 左足S
90分+2
10 遠藤 敬佑
中央 20 ~ → 相手DF こぼれ球 10 シュート
選手交代
74分
17 佐々木 竜太 → 14 菊池 大介
81分
10 アジエル → 7 石神 直哉
HT
24 ロメロ フランク → 10 遠藤 敬佑
60分
13 岡本 達也 → 11 常盤 聡
75分
28 小澤 司 → 15 島田 祐輝
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
7,547人 晴、弱風 27.8℃ 83% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
臼井 郁夫 山内 宏志 田尻 智計 聳城 巧 榎本 一慶 井澤 法子

湘南 反町監督 試合後コメント

総評

ゼロで終えたいゲームであったことは間違いないですね。この2試合で10年ぐらい歳を取ったような感じがします。
ひとつのプレーが大きくゲームの流れを左右するというのは、サッカーの世界では当たり前なんですけど、最後のヘディングが向こう側、小池からのボールでしょうか、入っていれば勝ち点1で終わった試合だったというのを思うと、最後までしっかりとプレーをする強さがまだ我々には少しない。
ただ、サッカーの神様がそうして最後までしっかりやりなさいと教えてくれたので、、神様に感謝して次のゲームをしっかりやりたいなというふうに思っています。
水戸さんはFC東京、千葉に続く決定機をたくさん作るチームなので、非常に我々にとっては脅威である相手であったと。最後の時間帯にすごくエネルギーを持っているチームだっていうのは、我々にはない所であって、哲(柱谷監督)らしいなというふうに思いました。
2試合で勝ち点6がとれたというのは、今の我々の立場からいうと、いい方向に向かっているので、これを次の試合にどう生かすか。アウェイで久々のデーゲーム、相手は鳥栖。我々にとっては勝ち点6に値するゲームになると思いますので、手綱を締めて頑張りたいなと思っております。

質疑応答

馬入練習場が冠水してしまい、コンディショニングで苦労したと思うがどうカバーしたのか?

芝の整備をすごく一生懸命やってもらって、何とかトレーニングできる状態にはなっていますので、それはもうグラウンドの整備に携わった皆さんに非常に感謝しております。我々選手たちだけが勝ち取った勝利ではなく、サポーターも含めそうしたグラウンド整備をしてくれる方々、たくさんの方々の尽力があって我々はピッチで思う存分躍動することができるのだと思っています。そうした意味ではこの場を借りて非常に感謝しているという感謝の気持ちを伝えたいと思います。また、これからもそうした災害がないわけではないので、そのために準備をしておかなければいけないですね。これから台風が多くなってきますので、そのリスクマネジメントはしっかりやっておかなければいけないかなという風には感じております。

高山選手が頑張ったと思うが評価は?

まぁ高山がクリスティアーノ・ロナウドだったら4点ぐらい取っているでしょうね(笑)。
前半から仕掛けるタイミングを与えてもらっていたので、彼にとってはやりやすいアタックだったと思います。
ただ、それだけじゃダメなのでもう少し変化を加えたプレーができれば。高山の髪型はよく変化するんですけどね(笑)、プレーは変化しないのでもう少しいろんなことができるようになれば、相手にとってはもっとやりづらいでしょうね。
一時期、少し積極性がなかったんですけども、ここのところは積極性が出てきてそれがチームの力になっていると思います。前への推進力にも少しなっているかなとは思っています。

湘南が勝点3を取るには2得点取れるかが分岐点になっているようだが、ここ2試合で3点取りそれを乗り越えられるか?

複数得点がなかなか取れない時期が多かったですからね。今日は2点目を取って、しかも3点目も取った。でもやっぱりうまくいかなくて、変な形で終わってしまったので、少しすっきりしませんけれども。
今まで、取れなかったのが取れてきたと、しかも偶然取れたというよりもやっぱり人数をかけて取りいっている姿勢が証明しているわけであってトレーニング効果が少し表れていると感じます。
湘南らしさ、原点回帰という話をして今週やってきたのでそれが少し繋がってきたかなと思います。
今度は上位のチームですし、鳥栖は非常にセンターバックも含めてクオリティが高いのでそれを打ち破ることが出来るか。この前のウィークディにソウルに行っているキム・ミヌが3点取ったりして得点力のあるチームなので、我々はしっかりとシャットアウトできるように、攻守に渡ってしっかりやっていくことが必要だなと思っています。

遠藤航選手コメント

全体的に内容は悪くなかったと思います。2失点については課題として修正しなければいけないですが、チームとして連勝できたことは大きいと思います。
(得点については)毎回セットプレーは唯一の得点チャンスなので、上がるからには狙っています。しっかり当ててゴールに流し込もうということは意識していました。
得点をとれたことは嬉しいですがそれよりも連勝できて、また勝点3を掴めたことが嬉しい。チームのためにいいプレーを続けていきたいと思います。

田原豊選手コメント

連勝できたことはよかった。試合前に言っていた“この間の試合をいい意味で思い出して、いい意味で忘れて臨む”ということを実践できたかなと思います。
自分自身は結果を求められるポジションなので、結果を出し切れていないというのはFWとしては絶対に反省しなければいけない。得点という欲はどんどん出していかなければいけないし、実際に得点をとるチャンスというのはあったので歯がゆい気持ちです。
3-0から2失点してしまったけど、でも、自分は勝ちに変わりはないと思うし、失点しても相手より点数をとることができているのはいいことなので下を向く必要はないと思う。次の試合に繋げていきたいと思います。

山口貴弘選手コメント

連勝できたことは素直に嬉しい。3点とったところまではよかったですが、PKは仕方ないにしても3-1になった後に相手の勢いを助長してしまうようなプレーがあった。自分はDFなので2点差というのは何が起こるか分からないので、相手の勢いを止めるようなプレーをしなければいけなかった。そこは反省点です。毎回毎回反省点があるんですけど、そこを直していけるように。今後も1-0、2-0の展開はあると思うので、そういう時に相手の勢いを止めるようなプレーをすること。もちろん追加点を狙いにいくんですけど、そういうこともしっかり考えなければいけないと思っています。
攻撃は点がとれているので自信をもって、そういういい部分を続けていくことが大切だと思います。守備はしっかり立て直していきたい。次はアウェイですけど、自分たちは勝点3を全部の試合で狙わなければいけないし、上位チームとの試合になるので勝ち切れるようにしっかり戦っていきたいと思います。

アジエル選手コメント

勝てたことは大切だったと思う。自分もゴールを決められたことはよかった。本来であれば3-0、もしくはもっとゴールを決めてゼロで抑えられればよかったけど、失点をしたことは残念。でも、勝利は勝利なので勝点3をとれたことが一番重要だと思うし、今日は勝利を喜びたいと思います。
ホームで勝ったのが7月の熊本戦以来で、その時は僕は出ていないのでチームの勝利のために働くことができなかった。やっぱりゲームに出て勝利に貢献するということは幸せなことだと感じた。
開幕戦と今日でまだ2ゴールなので、もっと得点という結果も出していきたいと思います。

水戸 柱谷監督 試合後コメント

総評

本当にベルマーレさんの2トップのパワーを本当に感じました。うちのセンターバック2人がなかなか、そのくさびに対して、起点をつぶすことができなかった。
逆に我々のトップ、フランク選手は収まるんですけどもう一人のところでなかなか収まらない。前に出ていく差というのが、すごく90分通して出ていたなと思います。
本当に今日は完敗です。ベルマーレさんは本当に強いなと改めて感じました。

質疑応答

5月の湘南戦の引き分けの時と大きな違いはあるか?

2トップのボールがちゃんと収まるようになった。いいボール回しをしながら常にトップを狙ったボール回しをしていた。前回の時は、何かズレがあったかなという感じは受けました。
そういう意味では、さすが反町監督、きちっと修正してここ何試合かこられたかなと思います。
前節の試合も、後半のゲームは特に本当にトップにしっかり収まって跳ね返して3点取ったということで、やっぱ本当にトップの力強さというのを感じた。田原、そして佐々木やそのあたりに対してのパワーのあり方、そして残念ながら我々のセンターバックのつぶしが出来なかった。
そこに関してはセンターバックの力のなさかもしれないけれども、今日に関しては本当にベルマーレの2トップのパワーというものがしっかり出ていたと思います。相手が良かったと思います。

今後順位を上げていくにはどうしたらよいか?

もう一度しっかり分析して考えたいと思います。


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