試合記録

2011 Jリーグ ディビジョン2

第18節 VS 徳島ヴォルティス

6月25日(土曜日) 18:30 @鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

HOME  徳島ヴォルティス 湘南ベルマーレ  AWAY
徳島ヴォルティス 4 1 前半 0 0 湘南ベルマーレ
3 後半 0
18 >21 勝点 18 > 18
島村 毅  3分
佐藤 晃大  58分
佐藤 晃大  68分
佐藤 晃大  88分
得点者
選手 シュート シュート 選手
GK 21 オ スンフン 0 STARTING
LINEUP
0 西部 洋平 21 GK
DF 22 島村 毅 1 1 臼井 幸平 5 DF
DF 4 エリゼウ 0 2 大井 健太郎 3 DF
DF 2 三木 隆司 0 0 遠藤 航 26 DF
DF 6 西嶋 弘之 1 0 石神 直哉 7 DF
MF 8 倉貫 一毅 1 2 菊池 大介 14 MF
MF 27 ディビッドソン 純マーカス 0 0 永木 亮太 6 MF
MF 17 衛藤 裕 1 0 ハン グギョン 15 MF
FW 13 柿谷 曜一朗 2 1 岩尾 憲 19 MF
FW 11 津田 知宏 0 3 田原 豊 9 FW
FW 18 佐藤 晃大 3 0 高山 薫 23 FW
GK 1 上野 秀章 - SUB - 阿部 伸行 27 GK
DF 20 ペ スンジン - - 鎌田 翔雅 2 DF
MF 14 濱田 武 0 - 坂本 紘司 8 MF
MF 10 島田 裕介 - 1 アジエル 10 MF
MF 7 徳重 隆明 0 - 平木 良樹 13 MF
FW 19 杉本 恵太 1 0 佐々木 竜太 17 FW
FW 9 ドウグラス - 3 ルーカス 30 FW
警告・退場 スタッツ 警告・退場
24分 6 西嶋 弘之  反スポーツ的行為
37分 4 エリゼウ  反スポーツ的行為
62分 27 ディビッドソン 純マーカス  ラフプレー
10 シュート 13 37分 9 田原 豊  反スポーツ的行為
66分 15 ハン グギョン  乱暴な行為
71分 30 ルーカス  ラフプレー
6 ゴールキック 7
3 コーナーキック 7
14 直接フリーキック 21
2 間接フリーキック 2
2 オフサイド 2
0 PK 0
得点経過
3分
22 島村 毅
右 11 ~ ↑ 22 ~ 中央 左足S
58分
18 佐藤 晃大
左 13 → 6 ~ ↑ 中央 18 ヘディングS
68分
18 佐藤 晃大
左 直接FK 17 ↑ 中央 相手DF クリア こぼれ球 18 右足S
88分
18 佐藤 晃大
中央 7 相手GK カット こぼれ球 7 → 18 左足S
~:ドリブル
→:グラウンドパス
↑:浮き球パス
S:シュート
選手交代
65分
8 倉貫 一毅 → 14 濱田 武
70分
11 津田 知宏 → 19 杉本 恵太
85分
27 ディビッドソン 純マーカス → 7 徳重 隆明
56分
19 岩尾 憲 → 10 アジエル
56分
23 高山 薫 → 30 ルーカス
71分
9 田原 豊 → 17 佐々木 竜太
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
3,558人 晴、中風 24.2℃ 89% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
古田 篤良 松尾 一 田尻 智計 聳城 巧 佐伯 彰宣 岡田 明彦

湘南 反町監督 試合後コメント

総評

見てのとおりです。何も言うことはありません。

質疑応答

アジエル選手と坂本選手がスタメンではなかったのはなぜか?

少しパフォーマンスが落ちていることと、ここ2試合、チームのダイナミズムが少し欠けてきているので攻守に渡って少し走力を使った形でやっていきたいという考えです。

大井健太郎選手コメント

立ち上がりの失点については、集中はしていてもやられてはいけないと思うから、チームとしてもDFとしても結果がすべてだと思っています。次は必ず最初の失点をなくして先制点をとれるようにしなければいけない。
まず入りの部分を本当に大切にしなければいけないし、そこをゼロで抑えていい攻撃に繋げるということができていない。4失点にも問題があるし、無得点も問題がある。でもうちはまず守備からしっかり入るということをやっているわけだから、ファーストディフェンスをまずどこでいくのかということをはっきりさせたい。相手のセンターバックが持っていたらボールにいくのか、サイドバックが持っていたら、サイドハーフが持っていたらボールにいくのか…というところの連動性を確認しなければ。最初のスイッチが乱れているのと感じるし、ひとつ目を誰かがしっかりいって、その後行けばプレスというのはハマるものだと思うから、まずそこをしっかりやること。
個人のところでも、一人ひとりが走るとか球際を厳しくいくとか、当たり前のことだと思うけどそれができていないから失点に繋がっているのかもしれない。サッカーは一人でやるものではないと思うけど、一人ひとりのところで負けてしまったら勝てないと思うので、両方がなければいけない。
今日や鳥取戦では、耐えなければいけないところで耐えられていないので、そこをチームとして強くなるために、みんなで声を掛け合ってやるしかないかなと思います。(精神面では?)こういう時に何かしなきゃいけないということは、みんなが思っていることだけど、なかなか行動に移せない選手もいるかもしれないので、できるだけ年齢が上の選手が先頭に立ってみんなで話したり意見を聞いたりしていきたい。結果が出ない時は当然厳しいことを言われるし、それはプロなので当たり前だと思う。ただそれに萎縮してしまったり変に気負ってしまうことのないように。
自分たちはしっかり勝った試合やいい試合もできたわけだから、そういう時の精神状態に近づけることができるように、気持ちを入れながら、気負いすぎることなくやっていきたい。若手選手や僕らにとってもひとつひとつが勉強だと思ってしっかりやっていきたいと思います。

田原豊選手コメント

試合の入りの部分も、集中していないわけではないし気持ちもすごく入っていた。なぜ失点するのか正直分からない部分もある。ただ、原因は絶対にあるわけだから、それを突き止めなければいけないとは思います。でもそれ以前に、例えば失点しようがそれ以上の得点をとれば勝てるわけだから、そこでとれない自分たちが不甲斐ない。
チーム戦術をしっかりやることはもちろん大事だけど、全体的に忠実にやろうとしすぎているのかもしれない。自分で予測して、ボールがここに入ったらこうしてみようとかそういうものが少ない。ちょっと遊び心とか自分の考えもプレーに出していくこと、それぞれの発想を増やしていって攻撃にアイデアを出すことも大切だと思う。

菊池大介選手コメント

立ち上がりの時間帯での失点が多くて、練習でもミーティングでもしっかりやってきているのに、それでもやられるというのは本当に情けないし、まだまだチームとして弱さとか甘さがあるんだと痛感しました。自分たちとしても、練習の中でも準備してきたつもりだったんですけど、それでもやられ るというのはまだ足りないということだと思う。次は本当に絶対にやられないようにしっかり準備しなければいけないと思っています。
(攻撃に関しては?)最後のところでやり切れていないというのが自分も多かったしチームとしても多かったので、そこで自分たちでリズムを引き寄せられなかったことが悔しい。毎試合毎試合悔しいと言っているので、変われていないことが情けないんですけど、どこかで変わらなきゃいけないので、チームひとつにまとまって次こそはという気持ちです。一人ひとりがもっとチームのために走れたり、ひとつひとつのプレーをしっかりするということをしっかり心がけてやりたいと思います。
(キャプテンマークについては)変なプレッシャーはなかったしいい意味で緊張感をもって試合に入ることができたんですけど、結果的に空回りしてしまったと思います。今日の試合に関しては本当に情けないです。

高山薫選手コメント

試合の入りについては監督からもすごく言われていたし、選手も意識していた部分でした。にもかかわらず失点してしまった。僕自身もまだ2点しかとれていなくて、そんなことではダメだと自分でも分かっているし本当に何とかしたい。結果を出さなければいけない。
頑張るなんて当たり前だし、実際にそれぞれ必死になっていると思う。何が足りないのか、意思統一ができていないのか、考えなければいけない。試合後に選手同士で話しましたが、この状況を打開するためにまたみんなで話して乗り越えていきたい。
サポーターが遠いアウェイの徳島まで来てくれて、でも不甲斐ない試合になってしまい申し訳ないと思う。本当に勝つしかないと思っています。サポーターのために勝って、喜んでもらえる試合をしたい。

徳島 美濃部監督 試合後コメント

総評

スコアは4-0でしたが、戦う前はこういう展開になるとは予想していませんでした。接戦になるかなと。お互い最近調子を落としていたので、メンバーやシステムを変えてくるかなというのは多少気にしていました。ただ、まさかアジエルや坂本が出ないとは思っていなかった。その中で先制点の重要性を感じていたので、島村が思い切りのいいシュートで先制点を取ってくれたので、我々の流れでゲームが運べたかなと思っています。
その後に追加点を効率よく取れたので楽な展開になりましたが、まだまだ甘いところがあると思いますからそこを修正しながら、そして連戦になりますのでコンディションを整えながら頑張っていきたいなと思います。

質疑応答

佐藤選手先発の意図、津田選手起用の意図について

佐藤とドウグラスのどちらでスタートするかは最後の最後、今日の朝まで悩みました。その理由は、前から積極的に動き出せる機動力や守備力です。もうひとつはトップ下に置いた衛藤との絡みはずっと4-2-3-1でやってきていたので、自分たちがいい流れの時はどうだったかというのを思い出すために。それから最後に津田を入れて点をとりにいく姿勢をみせるためにそのようなシステムになりました。

混戦模様だが次節以降への意気込みを

今は本当に上位と下位が詰まっていると思います。例年にない戦いです。一戦ずつ大切に戦うということと、どの相手にも勝つのは難しいですがその相手にも勝つチャンスがある。そういう意味ではしっかりと自分たちの戦い方をして、毎試合しっかりした準備で臨むことが次につながっていくと思っています。
悪い流れになっても辛抱強く自信を持って戦うというメンタリティが非常に大きな要素になってくると思いますので、根負けせずしっかりと上位についていきたいと思います。

ハットトリックはチーム初だと思うが佐藤選手への評価は。

喜ばしいことです。佐藤は1点目、非常に打点の高いヘディングを決めてくれましたし、それ以外に前で頑張って起点を作る動きもしてくれました。2点目のボレーは練習でもあまり見たことがないですね。おめでとうと言ってあげたいです。


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