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2010.08.18

2010Jリーグ ディビジョン1 第19節 試合結果

2010Jリーグ ディビジョン1 第19節
2010年8月18日(水)19:05キックオフ 平塚競技場

2

湘南ベルマーレ
0 前半 0
2 後半 2
2

京都サンガF.C.
12 >> 13 勝点 10 >> 11
69分 9 田原 豊
81分 40 エメルソン
得点者 59分 28 金 成勇
90分+5 13 柳沢 敦

出場選手

シュート数 選手名 背番号 ポジション 背番号 選手名 シュート数
0 都築 龍太 39 GK GK 21 水谷 雄一 0
0 臼井 幸平 5 DF DF 22 渡邉 大剛 0
0 ジャーン 3 DF DF 5 郭 泰輝 1
0 山口 貴弘 4 DF DF 4 水本 裕貴 0
1 島村 毅 30 DF DF 19 森下 俊 0
0 田村 雄三 2 MF MF 15 中山 博貴 1
2 永木 亮太 41 MF MF 18 加藤 弘堅 0
0 坂本 紘司 8 MF MF 16 安藤 淳 1
0 中村 祐也 22 FW MF 17 中村 太亮 2
2 田原 豊 9 FW FW 28 金 成勇 2
3 阿部 吉朗 11 FW FW 23 中村 充孝 0
- 野澤 洋輔 1 GK GK 30 児玉 剛 -
0 村松 大輔 6 DF DF 24 増嶋 竜也 -
0 寺川 能人 7 MF MF 3 チエゴ -
- ハン グギョン 15 MF MF 26 角田 誠 0
- 馬場 賢治 17 MF FW 9 ドゥトラ 0
2 エメルソン 40 MF FW 13 柳沢 敦 3
- ヴァウド 38 FW FW 31 宮吉 拓実 -
 
10 シュート 10
11 GK 8
2 CK 1
22 直接FK 9
6 間接FK 4
6 (オフサイド) 4
1 PK 0
23分
18 加藤 弘堅 反スポーツ的行為
39分
5 郭 泰輝 反スポーツ的行為
61分
15 中山 博貴 反スポーツ的行為
79分
9 ドゥトラ 遅延行為
81分
21 水谷 雄一 反スポーツ的行為

得点経過

69分
9 田原 豊
中央 40 ~ ↑ 11 ↑ 9 右足S
81分
40 エメルソン
PK 40 右足S
59分
28 金 成勇
中央 16 ~ → 左 28 ~ 中央 右足S
90分+5
13 柳沢 敦
右 16 ~ ↑ 中央 15 ↑ 13 左足S

[得点経過の記号の意味]~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

選手交代

53分
5 臼井 幸平 → 6 村松 大輔
61分
22 中村 祐也 → 40 エメルソン
88分
8 坂本 紘司 → 7 寺川 能人
HT
18 加藤 弘堅 → 9 ドゥトラ
71分
28 金 成勇 → 13 柳沢 敦
73分
23 中村 充孝 → 26 角田 誠

開催データ

[入場者数] 9,302人 [天候] 曇、弱風 [気温] 29.5℃ [湿度] 77% [ピッチ] 全面良芝、乾燥 [試合時間] 90分

[マッチコミッショナー] 滝 弘之 [主審] 岡部 拓人 [副審] 名木 利幸 [副審] 抱山 公彦 [第4の審判員] 中込 均 [記録員] 亀井 信也

湘南 反町監督 試合後コメント

総評

最後まで、ちょっと雨が降ってきても、声を枯らしても応援してくれたサポーターには感謝したいと思います。
サッカーの厳しさを教えられたゲームではありましたけれども、昨年、我々は逆の立場でロスタイムに点を取った、その相手のチームの気持ちがよくわかりました。
秋田(監督)も就任してから初の勝ち点ですかね。おめでとうと言いたいです。
最後の時間の使い方が、勝ち慣れてないチームだからか、良くなかったですね。永木がクロスかシュートだか判らないボールを蹴ったりとか、スローインで3人ぐらい絡んでしまって、また相手のボールで前がかりになってしまって楔を入れられると。この連鎖反応が我々のまだサッカーに対する甘さかなと、私を含めて深く反省しております。
言葉が見つかりませんけれども、言葉が見つかった所で勝ち点2はくれませんし、次の試合も待ってはくれませんので、我々は2日休んだらすぐにゲームをしなければなりませんので、次に向かって行きたいと思っています。
すこし感情的になってこんな話になってしまいましたが、頑張りたいと思います。私が下を向いても仕方ありませんしね。

質疑応答

-野澤選手が外れてからゴール前でボールを動かされて入れられたことが何度かあると思うが、ディフェンスについてはどのように考えているのか?

野澤がうんぬんというのはあまりないと思いますが、今日の2失点ともに見てしまっているというか、人に対する厳しさなどに物足りなさは残ります。ただ、そうした強さがある選手であればJ1の上位のチームで活躍している。それはまたトレーニングしていかなければいけない。次の浦和戦に関しては、明日そんなハードなトレーニングをしたら選手が倒れてしまうので、話をするしかないと思っています。

-村松選手をサイドバックで使った意図と評価は?

真ん中でやるにはゲームに入りづらい状況だったということですね。あと京都の中村太亮という選手に対して、最後失点したのは結局あそこの1対1でたぶん村松のスピードならインターセプトできるはずがビビッてしまったところがありますが、そういう1対1の強さに期待した。逆にその強さによって相手に持たせてから勝負しようと思ったのかもしれない。そこは本人に聞いてみたいと思いますが。真ん中はしっかりと対応できていたし、長いボールの処理という意味では村松に今大きな問題があるので、こう言ったら浦和が長いボールを蹴ってくるかなと今思いましたが、浦和はそういうチームではないので、その意味で右に置いたということですね。ポジションを二転三転するよりもそのまま埋めたほうがいいということです。

-ヴァウド選手は使える状態ではないのか?

サブに入っているから使える状況です。今日もビハインドの状態だったので、ヴァウドと豊(田原)の2トップも視野に入れていたが、そこで豊が点を取った。それから豊もちょっと元気が出て、前線からもっとプレスできればいいですが、それはヴァウドもほとんど同じなので。それなら足がつる選手がこの連戦で出てくるので最後の1枚は我慢しなければいけない。ということで、豊にはちょっと頑張ってもらったという感じですね。

田原選手コメント

勝ち切れるかどうかがいいチームとの分かれ目だと思う。
(ゴールシーンは?)阿部さんの動きが見えて、阿部さんのしたいプレーが分かったのでイメージ通りでした。
ただそれまでの自分のプレーには満足していないし、パーフェクトが理想なのでパーフェクトを目指してやっていきたい。とにかく勝ちたい。

田村選手コメント

自分のところで攻撃の芽をつめればと思って入りました。
後半、時間帯によっては引いてしまったところがあったと思う。特に2-1になってからはそういうところが出てしまったかもしれない。
しっかり締めてゲームを終わらせたかったけど、それができなかった。見ている人もガッカリさせてしまったし、自分たちも本当に悔しい。
次の浦和戦、またホームでやれることは大きいと思うし、下を向いても仕方がないと思うので、しっかりとやっていく、それしかないと思います。

坂本選手コメント

勝ち試合だったといえばそうだし、勝ちきることができないからこの順位にいるということを受け止めなければう。リードして残り時間を迎えたこともあったし、相手にカウンターを食らわないような時間の使い方をもっと考えなければ。
(次に向けて)リードしてからすごくスタジアムの雰囲気がよかったしみんなが熱く応援してくれた。勝利を期待されていることを選手みんなが強く感じたと思う。
こういう悔しさを忘れないうちに試合ができることをプラスに捉えて、また浦和戦の前半からいけるように、準備したいと思います。

永木選手コメント

悔しいです。勝ちたかった。前半は相手が守備を固めて引いていたので、遠目からシュートは打ったが崩すのは難しかった。後半はエメルソンが入ったこともあってボールが回るようになり、点も入りました。監督にも指摘されましたが、キープしなければいけないときに適当なクロスを蹴ってカウンターを食らってしまった。自分の甘さを感じました。この経験をつぎに生かしていきたい。

京都 秋田監督 試合後コメント

総評

今日は状況からして勝ちを狙いにいった試合でした。最初にいい形で点を取れたが、その後がやはり2日間空いたチームと3日間空いたチームの差が出て最後の15分は運動量が落ちたと感じました。でも、最後まで粘ってドローにしたことはチームにとってすごく前向きになれる材料なので、諦めずにこれからも前を向いてやっていきたいと思います。

質疑応答

-先発メンバーを入れ替えた狙いは?

基本的にはコンディションのいい選手をどんどん使うと選手たちにも伝えています。連戦なのでなるべく疲労のない状態の選手を使っていい形で試合運びができたらいいと思って代えた部分もあります。

-まずは1点という話をしていたが2得点した攻撃については?

自分がイメージしていた通りの金成勇の得点だったので、その意味では彼のいいところが出たのではないのかなと。2点目もヤナギ(柳沢)にはサイドからクロスを上げてもらってそこで勝負をしろと指示を出しました。練習でもやってきたし、チームとしてやろうとしていることが実際に得点に繋がったという意味では好意的に考えるべきだと思います。

-監督就任後、初の勝点1を得た気持ちは?

監督というものがすごく重いものだということは岡田さんを見ていても思うし、ジーコもそうですが、そういう場所に自分から飛び込んで行く覚悟はできているので、試合の結果は全て受け止めています。ただ、その中で選手たちの変化を見ることができているので、その意味ではやっていてすごく楽しいですし、何とか勝たせてあげたいと考えています。満足してはいけないが、でも、みんなが勝ちとった勝点1だと思うので頑張ってくれたと思います。