馬入日記

2018.09.04

【馬入日記:9月3日】「いろんな発見」

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9月2日に帰国し、翌日グラウンドに姿を現した表情には、さすがに疲労の色が残っていました。アジア競技大会を戦い終えU-21日本代表の準優勝に貢献した杉岡大暉選手は「連戦の難しさを思い知らされた」と、タフな戦いを振り返ります。

「中1日や中2日で試合をやる中で体調不良者や怪我人も出ていましたし、決勝戦の時は試合をできるメンバーも限られていました。そこをフルで戦えていれば違う結果になったかもしれないです」

メダルを獲得したとはいえ、そう悔しさも滲ませた杉岡選手。それでも「勝ち進むことが楽しかったし、充実した遠征になった」と一定の手応えは掴みました。

昨年の南米遠征や今年のトゥーロン国際大会など、思うように自身のプレーを表現できていなかったと感じる代表での活動ですが、背番号5を背負って戦った今大会を通し、その壁も少しずつ乗り越えてきた様子。

「自信を持ってプレーできるようになってきたと思います。長い期間一緒にいることでチームの仲も深まりましたし、湘南とは違う戦い方をする中でやれることが増えて、対応力もついたと思います。ボールの引き出し方などはもっと工夫していかなければいけないと思いますが、いろんな発見のある時間になりました」

代表での活動を終え、再びチームに合流。今度はルヴァンカップでのタフな戦いが始まります。日の丸を背負ってたくましさを増した背番号29が、改めてベルマーレに力をもたらします。