馬入日記

【馬入日記:3月31日】結果と信頼

20170330_025922470_iOSU-20日本代表のドイツ遠征が終わり、神谷優太選手、杉岡大暉選手が帰国。
チームのトレーニングにも合流し、再び湘南の選手としてリーグの戦いに臨みます。

「思っていたより試合に出させてもらったので、良い経験ができたと思う」語るのは杉岡選手。
現地で行われた4試合のうち3試合(208分)に出場し、欧州の選手としのぎを削ってきました(ちなみに神谷選手も3試合、時間にして147分の出場)。約1週間の遠征、期間は短かったですが、手応えとともに頼もしい言葉を口にします。

「強さやスピードがある選手が多かったので、センターバックとしての守備面が鍛えられたと思うし、手応えも得られました。ただチームのスペインキャンプでも向こうの選手とは対戦しましたし、むしろそっちの方が強かったと思っています」

5月に開催されるFIFA U-20W杯に向けたチーム強化として開催された今回の遠征。チームには杉岡選手と同じく市立船橋高校を卒業し今年からプロのキャリアをスタートさせた原輝綺選手(アルビレックス新潟)をはじめ、同年代の98年生まれの選手も多く参加。リーグの開幕から約1ヶ月が経過し、それぞれのクラブで逞しさを増した周囲の選手の様子から感じるものがありました。

「みんな頑張ってますよね。同世代のみんなが結構試合に出ているので、そういうのはやっぱり刺激になります。遠征の中でも『みんなで頑張っていこう』と話をしましたし、自分もチームの中で信頼を勝ち得ていきたいです」

再び始まる湘南での日々。来るべきU-20W杯に向け、そして続く湘南でのリーグ戦に向け、想いは改めてピッチに注がれます。

「まずは日本で結果を残すことが全てだと思っています。そこは(U-20日本代表の)メンバーに選ばれる選ばれないに関係なく。ピッチで貢献すれば周囲もお自ずと認めてくれると思いますし、僕が評価してもらえればそれが湘南への評価にも繋がる。とにかく信頼を勝ち得ていきたいです」

語る言葉に込もる力。杉岡選手の溢れんばかりのパワーが、再びJのピッチで躍動します。