馬入日記

【馬入日記:5月19日】今週はホーム連戦!石川選手インタビュー

150519-1先週木曜日に行われた柏戦から約1週間が空き、今週はホーム2連戦!
20日(水)にナビスコカップ柏戦が行われ、23日(土)にはリーグ戦の清水戦がBMWスタジアムで行われます。

前節の柏戦でボランチとしてフル出場した石川選手。ハイテンションの90分の中で永木選手と共に存在感あるプレーでチームを支えていました。

「柏は個々の力も強いですし、チームとしてもやることがはっきりしているチームだった。各々しっかり役割を果たしていて、チームとしてレベルが高かったと思います。でも自分からプレッシャーにいくという部分では受け身にならずにできたのかなと思います。まだまだ課題もありますし、周りの選手に助けてもらいながらですけど、ある程度できたかなと思います」

見ている方はあっという間の90分。0-0という結果について感じることは。

「アウェイとはいえ勝点3を取りたかった。自分たちの特徴である縦に速いサッカーができていたしチャンスもあったので悔しいです。ピンチはホスンさんや陽太さん(秋元選手)、DF中心にしっかり守れていたと思うので、自分がもっと攻撃的にいければ相手は嫌だったのかなと思います。それにしても、本当に緊張感の高い90分でした。一瞬でも気を抜いたところを見せてしまったらそこを突かれてやられてしまうという空気感を体感できたのは、自分にとって本当にプラスだったと思います」

石川選手がセカンドボールを多く拾うシーンをよく見ましたが…

「前半はセカンドボールが取れなくて押し込まれることも多かったけど、後半は自分が狙ったところにボールがくるようになった。自分が取れているというよりも、周りの選手がプレッシャーにいってくれて自分のところにこぼれてきたという印象です。自分の範囲が限定されてセカンドボールが拾えたんだと思います。やっぱりプレッシャーがなければターンされてしまうしJ1のレベルの選手だとしっかりキープされてしまう。一人ひとりのプレッシャーが連動すれば相手も嫌だと思うしミスも起こる。そこでしっかり取り切ることが大事だと思います」と。

押し込まれた時も含め間延びする時間が少なかった試合でした。

「攻守においてみんな戻ってきてくれるし、攻撃になったら後ろからしっかり押し上げてくれたことが大きかったと思います。セカンドボールを拾うことは1試合通じてできれば人数をかけた波状攻撃にも繋がると思うので、もっと1試合を通じてセカンドボールを取れるようになりたいです」

ところで、プロ2年目の今年、昨年との自分自身の違いはどんなところで感じるのでしょうか。

「遠慮がなくなりました。自分からボールにかかわったり、守備も自分からいくようになったり。去年は練習中や試合でも遠慮をしてしまうことが多かった。今は少しずつですけど減って、やるべきことをやりながら自分の思っていることを伝えるということが増えたと思います」

階段をのぼっていっているという実感は…

「階段から落ちたりもありますけど(笑)、上がったり下がったりしながらも少しずつのぼっているのかなと思います。トルコキャンプの時は何をやってもうまくいかなくてどん底を味わいましたけど、少しずつよくなっていった。トルコはフィジカルよりも何よりも、メンタルを鍛える場だったと思います。まだまだ弱いですけど、あの時よりは強くなったと思います。やっぱり続けていくことが大切だと思います」と。

激しいポジション争いは続きます。同い年の可児選手の存在については。

「可児はライバルですけど、本当に尊敬しているし試合に出ていると良さが出ていてすごくいい選手だと思う。普段しょっちゅう一緒にいるんですけど、いい刺激をもらっています。可児だけじゃなくて、ボランチの選手はみんなうまいし頑張れるし、自分も負けていられないと刺激を受ける選手たちばかり。日々の練習からも学ぶことが多いです」

トレーニングから切磋琢磨する毎日。
ハードな連戦が再スタートしますが、充実した日々がハードワークを支えています。

150519-2そして、松本戦は「サラリーマンナイト」と題して開催されます!

平日の開催ですが、お仕事帰りにもみんなでスタジアムへ来てほしい!という願いを込め、サラリーマン・OLの皆様を対象としたイベントが盛りだくさんです。
仕事終わりのビールを、20日はスタジアムで味わってはいかがでしょうか?

※「サラリーマンナイト」詳細は下記をご覧ください!
http://www.bellmare.co.jp/123253